あらすじの注意書きは読みましたね?
それでは、どうぞ
こころなしかげっそりしている4人とは対象的すぎるほど元気な青年、、、七松小平太は食満留三郎と目を合わせたまま聞く。
本当に気づかなかったなどありえないから、幼女の言葉で前後不覚になったのだろうと容易に想像できてしまう。
訝しげに目を細めた小平太に応えたのは留三郎。
ぴりついた空気を放った小平太に長次は静かに言う。
仙蔵の腕から降り、ペコリと礼儀正しいお辞儀をした幼女にニコニコ笑顔で問うた七松小平太は、次の瞬間即座に後悔した。
これほどきれいなキャラ崩壊はどこでもお目にかかれない。
幼女は最初に伊作に言った言葉を言うべく再び口を開いた。
幼女が何を言うつもりか理解してしまった伊作と仙蔵はサッと自分の耳をふさぐ。
残念ながら2人は遠すぎて幼女の口の方を塞ぐ選択ができなかったのだった。
小平太が首を傾げ、留三郎と長次は今までの幼女との会話で察したのか、幼女の口を塞ごうとする。
しかし、手遅れ。
幼女のカミングアウトは弟妹が沢山いる小平太には特によく効いた。
他の4人にも勿論効いた。
耐性?付くわけがない。毎回更新されてくんだから。
やめてください(こっちの精神が)しんでしまいます。
聞くのは2度目とはいえ衝撃が強すぎた伊作と仙蔵も奥の方で地面に「ようじょ」と指でダイイングメッセージを書いてぶっ倒れた。
とどめを刺すんじゃない。
かくして何も知らない潮江文次郎を除いた6年生は見事に地に伏せたのであった。
撤回。
今から全て知ることになる。
生きろ潮江文次郎。
続く、、、?
幼女ちゃんの名前まだ募集中です。
是非前々の話にコメントを!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!