第4話

幼女、行く
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2025/03/09 06:04 更新
あらすじの注意書きは読みましたね?

それでは、どうぞ
長在家長次
どうした、、、?
善法寺伊作
それが、その、、、

もの問いたげな視線を受けて伊作はそっと幼女の方を目線だけで指し示す。

長次はすぐに理解した様子で頷いた。

長在家長次
、、、此度の天女か

流石図書委員長。一を聞いて九を知ることができている。

十を知るじゃないのかって?

残りの1を知りきれていないから間違った表現ではない。


幼女
幼女
、、、お顔怖い、、、
長在家長次
もそ、、、

長次は無言で顔を背けた。










幼女
幼女
どこに行くの?押し入れ?

仙蔵に抱き上げられ、竹藪の中を進む幼女。

幼女は仙蔵のあとについて歩く留三郎と伊作と長次に問う。

幼女
幼女
わたし、暗いのも苦しいのも嫌、、、
立花仙蔵
食満留三郎
善法寺伊作
長在家長次

一々心を抉ることはないじゃないか。

ナレーションしているこちらから見てもだいぶひどい目に遭っている。


やめて、彼らが一体何をしたっていうの、、、。
A,何もしていない
なんちゅー無慈悲な。
幼女
幼女
えっと、あの、、、

幼女は近くに来た長次の服をツイと引っ張った。

長在家長次

長次が幼女の方を向くと、幼女は言い淀みながら言う。

幼女
幼女
お顔、怖いって言ってごめんなさい、、、
長在家長次
、、、気にするな


そんなことをしている間に忍術学園の門が見えてきた。

事務の小松田秀作がバインダーを持って持って走ってくる。


小松田秀作
おかえりなさい!入門表にサインをお願いします!あれ、、、その子は?
立花仙蔵
一応天女、、、の、はず、、、?
仙蔵を初めとした彼らはサラサラと名前を書いて行く。
小松田秀作
えっ天女様!?今までの方とその、、、結構違いますね
食満留三郎
とりあえず、、、二人と合流してから学園長先生のところに行く、で大丈夫だな?
立花仙蔵
ああ
幼女
幼女
え、っと、あ、、、
幼女は仙蔵の腕の中で少しオロオロしたあと筆を受け取って紙にべたりと付けた。

ただの墨の染みのようになったがそれでも構わないらしく、5人は門をくぐった。




彼らに明るい声がかかる。








七松小平太
あっ、遅かったなー!
幼女
幼女
、、、?







続く、、、?
幼女
幼女
ばいばい






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