1、2、3…追っては3人か、舐められたものよ。ま、私の正体も知らないから無理もないか.
忍法〜暗闇流 影陰〜
相手は大人、油断は禁物だ。
影が3人を捕まえて3人の視界になにも、うつらなくなってきた。
完全に真っ暗になるとどこからか日本刀で攻撃された。
2人やられた音も聞こえない、残った最後の1人が気づいた時にはもう遅かった。
人が斬られた音もしない.
その翌日…
この事件は迷宮入りの事件になった。
どんな役人が見てもわからない事件。
こんな事ができるのは、暗闇家しかいないと、大名や忍びは噂した。
平民まで噂した。そこまで暗闇家は有名なのだ。
そのころ、
その事件を迷宮入りにさせた犯人、暗闇 楓は、自分のご主人様に褒められているところだった。
『私の実力なんてとっくの昔に知ってるくせに。』と、楓は思った。
そう言うと、楓は消えた。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!