つか、穂刈の慣れてる感……
あなたの下の名前『穂刈あんた…彼女いた事あったっけ?』
穂刈「あるけど、今更か?」
あなたの下の名前『ウッソだろお前!?』
穂刈「俺はモテないわけじゃないしな」
あなたの下の名前『いつよ!?私、知らないんだけど!?』
穂刈「中2の夏から冬までかな」
あなたの下の名前『短!?』
穂刈「言っとくがだいたいはお前が理由で振られてんだよ」
あなたの下の名前『はい?私、何もしてませんが?!』
穂刈「お前と仲良すぎだとか、俺がいつもお前を優先してるとかが理由」
あなたの下の名前『仲良すぎって同じく中学でボーダー同士なんだから仲悪い方がダメでしょう?』
穂刈「確かにそうだけどな」
あなたの下の名前『別れる理由が私ってただの逆恨みじゃねぇか!?』
穂刈「女ってよく分かんねえんだよな〜。お前は分かりやすのに」
あなたの下の名前『何年一緒に居ると思ってんだよ』
穂刈「何十年も一緒にいる気はするよな」
あなたの下の名前『運命ってやつだな』
穂刈「( -ω- ´)フッ…そうかもな」チュッ
あなたの下の名前『んっ…』
やっぱり、私は穂刈が好きなんだな〜って感じた
あなたの下の名前『うん、やっぱり私は穂刈が好きだわw』
穂刈「素直だなw」
あなたの下の名前『ってな訳で、ダーリン!推しにだけ抱きついてm(穂刈「却下( ˆᴗˆ )」何でだよ!?』
穂刈「何が"ってな訳でダーリン!"だよ」
あなたの下の名前『別に推しに抱きつくぐらいいいじゃないか!?』
穂刈「付き合ったからにはそれは別だ。俺、これでも独占欲強いんだよ」
あなたの下の名前『やん…私を独占したいね』
穂刈「言っとくが俺だって嫉妬ぐらいするからな」
あなたの下の名前『柿崎さん達に嫉妬する穂刈か…みたい(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク!』
穂刈「そんなにワクワクした顔で訴えてもダメだからな」
あなたの下の名前『( ○'н' )ムゥ-』
穂刈「抱きつくのはダメだけど話したりならいいぞ」
あなたの下の名前『仕方ないな〜、それで手を打とうじゃないか』
穂刈「あまり柿崎さんたちを困らすなよ」ナデナデ
あなたの下の名前『分かってるって〜』
穂刈「つか、眠くなっちまった」
あなたの下の名前『おー、寝ろ』
穂刈「1時間経ったら起こせよ」
あなたの下の名前『分かったけど私を抱き枕にして寝るきか?』
穂刈「おう」
あなたの下の名前『まぁ、いいけど』
穂刈「ん、寝る」
穂刈はそう言って眠りに入った
私は穂刈に抱き枕にされて身動き取れないが暖かく眠気が襲った
あなたの下の名前『やべぇ…眠』
瞼が重くなり私はそのまま寝てしまった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!