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天才なんですけど犯罪犯してます 。

現鬼殺隊最強の剣士である夢主が炭治郎たちと共に鬼の始祖、鬼舞辻無惨を討つ物語鬼滅の刃。壮大な戦いと絆の物語が織り成す感動のストーリー。果たして彼らは無惨を討つことができるのか、そして新たなる戦いの行方は――。

両親と親友を鬼に殺された主人公は鬼殺隊柱になる！しかしそこで柱に溺愛されて… そんな主人公の日常の物語です！下手だと思いますがみていってください！あと原作と言葉づかいが違ったりするかもです…

僕は人間でも鬼でもきっとないんだ ※原作とだいぶ異なります(誰かが生きていたり) ※本を見ながら書いていない時もあるのでキャラの口調や性格、時系列がブレる可能性がございます それを配慮した上でお読みください ※原作を知ってる前提で進むので深く追求しない部分も勿論あります

「◯◯さ〜ん！今日こそ惚れ薬をお飲めくださぁぁい！」 「ダメよ！しのぶちゃん！◯◯ちゃんは私の物なんだからっ！」 「派手に違ぇな、◯◯は俺の4人目の嫁だ」 「何言ってんの？僕の奥さんだから」 「違う！◯◯は俺の嫁だ！この婚約届にサインを！」 「…◯◯は…俺の…」 「冨岡に俺と甘露寺の娘である◯◯を渡す訳ないだろう💢」 「お前ら全員何ほざいてやがるゥ、◯◯は俺の嫁に決まってるだろォ」 「南無…◯◯、こちらへ来なさい、パパの言う事が聞けないのか…」 「お前ら頭湧いとんかァァァァ！！！！」