あなたside
私たちはカフェを出て連絡先を交換。
ついに私はジャニーズと手を出してしまったのかと罪悪感でいっぱいだった。
亮平「あの..ジャニーズって気にしてると思いますけど気にしなくて大丈夫ですよ?知り合いとかなんとか言っておきます!」
あなた 「え、それは悪いです...隠してるみたいで...」
んーっと頭をこてんとする亮平さん。
凄い可愛い...女の子っぽい1面もあるんだ。
亮平「じゃあ、隠し隠しでまた会いませんか?笑笑」
あなた「え、、っと、、」
亮平「隠し事ダメって言ってましたけどやっぱ隠すならこういう方がドキドキしません?笑」
あなた「え、はい、、」
良かった。と微笑む亮平さん。
なんで私はいって言ったんだろう、亮平さんには私を虜にするような何かがあったのかもしれない。
亮平「じゃあ、俺は次の仕事があるのでこれで。」
あなた「あ、はい。」
亮平「...いつでも連絡ください笑」
あなた「はい..!」
顔真っ赤だったんだろうな..あんなイケメンに声をかけてもらって連絡先交換して連絡してくださいなんて言われて惚れない人居ないよ..。
でも私はジャニーズいや芸能人には手を出さないって決めてるんだ...。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。