『にじきどぐぅーん…ズズ』
西畑「あなたー、ティッシュで拭きな」
『あ"りがどぉー、』
藤原「めちゃめちゃ鼻声やんけw」
『友よとがもう"泣かぜに"きてるやんがぁ。』
道枝「さすが関ジャニ∞さんやね。」
『今度関ジャニさんに会えへん、、』
大橋「なんでなん?」
『もう見せる顔がない』
大橋「なんでそんなこと言うん〜!」
高橋「関ジャニさん皆歌上手いやんな」
藤原「俺らも頑張らなあかんな〜。」
『いつか追い越してみせる!!』
西畑「ほんまにその勢いで頑張ろな!」
『Mステ終わったらLINEしよっ。ズズ』
長尾「絶対あなた寝とるやん。」
『ねーへん。』
大西「もう眠そうな顔しとるやんw」
『ねーへんもん。』
高橋「上のる?」
『コクン』
ドンッ←思いっきり乗る
高橋「グハッ」
長尾「ふはっwwww」
『あ、ごめんw』
高橋「思いっきりは死ぬw」
『ごめんごめんw』
藤原「あなたお相撲さんやもんな」
『それは桐山くんやわ!』←誰がや!w By桐山
全「「あ、そっか」」←おい!! By桐山
高橋「あなたいい匂いやんな。」
『恭平くんもいい匂いやで?』
高橋「ほんま?」
『おん。』
高橋「ちょ、皆さん聞きました?あなたがええ匂い言うてくれましたよ!」
藤原「よかったなw」
高橋「はい!」
大西「毎回思うねんけどさ、身長差コンビだよね。ももきょへって」
西畑「1回背比べしてみ!」
『え、嫌や』
西畑「いいから!はい立って!」
『えー。。』
大橋「ぶっwwえっ!身長差やばっ!」
『ほら、やから立ちたないんやって!』
大橋「でもさ、みちながコンビもやんな?」
『そーやって!謙杜ちっちゃいもん!』
長尾「ちっさい言うなw」
『ほんまの事やからええの!』
藤原「恭平とみっちーが高いだけや!」
桃長「『そうや。』」
みちきょへ「「え。。」」
『あの二人が悪いんや!』
長尾「そやな!」
『あの二人が高いせいで私たちいじられる。』
長尾「俺ら被害者やんな!」
『そやそや!!今すぐ警察に被害届出しに行こ!』
西畑「やりすぎやw」
藤原「あのさ、さっきから思ってんけど話最初からズレてへん?w」
大西「それ思いましたw」
西畑「相当ズレてんよなw」
高橋「まああなたがええんならええんちゃいます?w」
道枝「せやなww」
大西「あなたの声さっきから聞こえへんのやけど寝てるん?」
大橋「寝てんなら寝るの早すぎひん?w」
高橋「あ、寝てました」
藤原「あなたの特技ってもう寝ることやでな」
西畑「ほんまにこれが特技でええと思う」
大橋「まああなた寝たし、俺らも寝るか。」
長尾「ですね!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!