皆さん"HBDB"これが分かるあなたは天才です←

まあ、最後には分かるんでぱぱぱーっと流しましょ！（は

『きょーうはビバくんの誕生日〜！みんなでお祝いいたしましょ〜♪』

大西「え、懐い！！」

『やろ！？』

藤原「え、なにそれ？」

福本「あれやろ？幼稚園の誕生日会とかで歌うやつ！」

『そそ！よく歌ってたんやけど！！』
（ちなみに幼稚園で歌ってた人います？？いたら挙手🙋‍♀️）

ﾊﾞｧｧｧﾝ!!

『うぎゃぁぁぁ！！』

末澤「あなたごめん！！‪w‪w‪w‪w」

佐野「末ちゃん何をしたん〜！！可愛ええな〜」

末澤「佐野お前ほんまにやめろって！！」

佐野「末ちゃん可愛ええな〜！！」

末澤「ホンマに嫌やわ。」

『ざわわ〜〜』

末澤「なにー？てかなんなんその呼び方‪w‪w」

『あーほ。』

末澤「はぁぁぁ！？」

正門「まあまあ‪w‪w‪wとりあえず準備しましょ‪w‪w」

風雅「あなた一緒にやろ」

『いいy…高「だめやで。風雅危ないもん」ええやん別に‪w‪w‪w』

高橋「いーや。危ないの。この前だって風雅あなたのこと奪うつもりやったで？」

『あんなん遊び！だからばいばい！』

高橋「あ！……もー。知らなーい」←

風雅「あなたと俺不仲説消えたな‪w」

『ほんまや。いつの間にって感じやね‪w‪w‪w』

風雅「なあ今度さ一緒に遊びに行かへん？」

『え？いいけど…』

風雅「もしそこでさ、俺があなたのことキュンキュンさせれたら俺にあなたをちょうだい？」

『……え？』

西村「ちょっと待ったァァァァ！！」←

西村「あなたは俺の♡（抱き寄せる」

『…！？///』

西畑「おいごらぁぁ！お前ら俺のあなたに手を出すなァァ！！」←

「「「西畑くん/大ちゃんのちゃう。」」」

嶋﨑「なにやっとるんー？」

西村「あなた奪い対決。」

嶋﨑「ふーん、そんなことよりさ！！一緒に飾り付けしよ！！」

『斗亜ちゃんちょっと酷いかな、うん』

嶋﨑「え？」

『わお』←

長尾「パッピーバースデーボーイ、略してHBDB!!」

長尾「え、超いい名前やん！！俺天才（ﾄﾞﾔ」

『えっとー、、うん。そりゃよかったです』

古謝「みんな準備できたん？そろそろ小島戻ってくる時間やで。」

『え、超やばい！！岡くんラップOK？？』

岡「任せとけ（ﾄﾞﾔ」

『もう岡くん可愛すぎてやばい…』

西畑「あんたは岡くんのなんやねん‪w‪w‪w」

ねくすと



え、謎回やねんけど（（