第6話

5話
1,693
2020/03/27 20:15 更新
さとみ先生
さとみ先生
あ!起きた!あなたさん♪
あなた
あなた
え?あ?さとみ先生?
あなた
あなた
おはようございます。
さとみ先生
さとみ先生
え?……今5時間目だよ?
さとみ先生
さとみ先生
授業は?
あなた
あなた
えーと確か 
ウザくて早退してしまって……
さとみ先生
さとみ先生
ねぇねぇ
一緒に雑談しよ!
あなた
あなた
え……いいですよ……
さとみ先生
さとみ先生
あのさ
昨日ね
隣の家からね歌声が聞こえてきてさ
めっちゃ綺麗な歌声だったんだよね。
あなた
あなた
そーなんですね(棒)
ころん先生
ころん先生
あなた!
あなた
あなた
ころん先生……(待って2人ともカッコよすぎ……)
ころん先生
ころん先生
あの〜ごめんな!
あなた
あなた
あ……はい
さとみ先生
さとみ先生
あのさ
ずっと謎になってたんだけど
あなたさんの腕に包帯巻いてるのって何?
あなた
あなた
これは……(言えないよ。)
さとみ先生
さとみ先生
言いたくないならいいよ
あなた
あなた
何も無いって言ったら嘘になります。
あなた
あなた
けど言いません。
ちょっと




さとみ先生ところん先生

カッコよすぎ





これが恋なのか?
あなた
あなた
これが恋って言うやつなのか
さとみ先生
さとみ先生
なんか言ったか?
あなた
あなた
あ……何も言ってません。



これが恋って言うやつなのか

それなら





最高の魔法じゃんか……


さとみ先生
さとみ先生
とりあえず仕事があるから
大丈夫になったら
とりあえず職員室に来てね
ころん先生
ころん先生
来てね〜
あなた
あなた
あ……はい

ころん先生とさとみ先生は行ってしまった。
あなた
あなた
もっと先生と話したかったな〜
モブ子
あ!あなたちゃぁん
あなた
あなた
なんですか?
モブ子
しょうじきぃ


あなたちゃぁん


ウザかったんだよね。
モブ子
さっさと消えてくれる?
あなた
あなた
うん……消えるよ。







さよなら
モブ子
え?
あなた
あなた
先生にこれ渡してくれる?
モブ子
あ……うん……



その手紙には


もう学校に来ません。



さよなら。


━━━━━━━━━


と書いてあり最後に住所が書いてあった。


あなたが帰った
モブ子
ころん先生!これ

あなたさんのです!
ころん先生
ころん先生
ありがとう……



ころん先生は手紙の内容を見た
ころん先生
ころん先生
え……


━あなた━
あなた
あなた
何?消えればいいの?
あなた
あなた
はぁ〜
もう歌うしか選択肢はない


先生への恋は

諦めるか……
あなた
あなた
せっかくだし


路上ライブ?でもしてみよ


あなたは路上ライブをした
あなた
あなた
「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。


実際自分は死んでもよくて
周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。


他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう


画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年がナイフをもって走った。


僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。



お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見い出せず、
無駄を自覚して息をする。
「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る


少年だった僕達はいつか青年に変わっていく。
年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身な身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる


自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。


「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。


僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない
僕らは命に嫌われている。



幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。

明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。

そうだ。

本当はそういうことが歌いたい。


命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺して あがいて 笑って 抱えて

生きて、生きて、生きて、
生きて、生きろ。
どんどんと歌ううちにお客さんが増えてきた
そしていつの間にか夜に6時になっていた
あなた
あなた
そろそろ時間だ!

えーと終わります。


そして

お客さんは

拍手をしていた。
あなた
あなた
ありがとうございました!
あなたは帰った


あなたは

Twitt〇rを見た

そしたら

あなたのことで話題だった
あなた
あなた
はぁ〜マジかよww
あなた
あなた
明日もやるか……
あなた
あなた
ついでにツイキャスとYouTubeも始めてみた。
あなた
あなた
私の好きな曲でいいか……


あなたの好きな曲は命に嫌われてる
なのです!


そしてツイキャスを配信した
あなた
あなた
はじめましてあなたです……
視聴者)初見です!わこ!
(配信中のあなた)
(配信中のあなた)
初見さんいらっしゃい✨
視聴者1)わこ!


視聴者2)女の子?男の子?
(配信中のあなた)
(配信中のあなた)
男の子です!
続く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主
今回めっちゃ書いた



明日と明後日は……合計3、4個書こうかな。
主
おつキラ♪

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