第5話

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2023/07/09 15:05 更新








千紗
千紗
だーかーらー!!!
千紗
千紗
なんであなたの下の名前が優喜と遅刻してきたわけ、って聞いてんの!!

今は昼休み。


学校の屋上で、親友の千紗ちさと一緒にお弁当を食べているところだ。

しかし千紗は、今日、私と優喜が遅刻した上、2人で登校してきたものだから、それが気になってしょうがないらしい。



千紗が私を強く見つめながら、前のめりになって尋ねてくる。
(なまえ)
あなた
えー、、
それは、まぁ…ねぇ、、?
私は言葉を濁した。

だってあの事実は、武内にとってみんなに隠したいことかもしれないから。


今まで私が知らなかったのも、自分から話したくないことだからなんじゃないかな、と思う。


親の再婚でできた妹を、自分も忙しい中毎日送り迎えしてるなんて、あの武内が自分から言うはずない。



すると、
千紗
千紗
え、朝からデートですか。
(なまえ)
あなた
違う違う!
千紗
千紗
言わないんだったらいーもん。
武内に直接いてやる!!
(なまえ)
あなた
うわああああああそれだけはだめ!!!
私はめちゃめちゃ焦って、必死に千紗を止めた。
千紗
千紗
…なに?
後ろめたいことでもあんの?笑
千紗はニヤニヤしながら言った。
(なまえ)
あなた
違うって!そんなんじゃないけど、、
むやみに聞き出したら可哀想だよ
千紗
千紗
うーん、、
まぁ、そうねぇ。。
千紗はお弁当の中の卵焼きを頬張りながら、ちょっと考えている。
千紗
千紗
わかったわかった。今回はもう私降参。
なんか言えないことでもあるんなら仕方ないもんね〜
(なまえ)
あなた
ほんと!?
千紗は少し笑いながら、コクコクと首を縦に振った。
千紗
千紗
まぁ武内とは上手く付き合いなね。
あいつ、中学生のときに一回転校したら、めっちゃ性格ひん曲がって戻ってきた、って噂あるから。
(なまえ)
あなた
ええ!?そうなの!?
千紗
千紗
そーよ。え、知らなかったの?
千紗が不思議そうに私を見つめてくる。




武内、ほんとにそんな感じだったのかなぁ?


今の武内からは想像できないわ。。












すると、
海斗
海斗
おいあなたの下の名前っ!
俺の千紗を独り占めすんな!
振り向くと、高倉たかくら海斗かいとがいた。
千紗
千紗
ちょっと海斗、、///
(なまえ)
あなた
あ、高倉。
海斗
海斗
「あ、高倉。」じゃねぇよ!!
(なまえ)
あなた
なにそんな怒ってんの?
不思議に思って訊ねると、
海斗
海斗
ずっといたのに気づかねぇの何!?
(なまえ)
あなた
え、いたなら声かけてよ。
じゃなきゃ私ら気づかないよ?
私が少し呆れたように言うと、高倉はため息をついた。





私が予想するに、高倉は千紗のことが好き。


2人は保育園の頃からの幼馴染で、なんだかんだ言ってめっちゃ仲良し。


千紗も満更でもないようだから、私はひそかに2人の恋を応援している。
(なまえ)
あなた
…千紗、いってら。
千紗
千紗
ええっ!?
あなたの下の名前までなによ!?///
海斗
海斗
ほら、俺の昼メシ付き合え!!
高倉は千紗の背中を押しながら、階段へ歩いて行った。













私は1人になった。



屋上を見渡してみたけれど、他に生徒はいない。


(なまえ)
あなた
ふぅ。。
校舎のいちばん上から見る景色は、きっとみんなが思っているよりずっと綺麗。


人がアリのように小さくておもちゃみたいで、動いているのが不思議に思える。







そうして景色を眺めていると、
おい
誰かに後ろから声をかけられた。


振り向くと、
(なまえ)
あなた
あ、武内。
そこには武内が立っていた。
(なまえ)
あなた
どうしたの?
私が問うと、武内は言いづらそうに言った。
優喜
優喜
…あの、俺と昼メシ食わねぇ、?
優喜
優喜
それとついでに話したいことがあって
(なまえ)
あなた
え、いいけど、、?
私、さっき千紗と食べたんだけどな。


話すことがあるなら仕方ない。


まあ、サンドイッチも1つ余ってるしそれ食べればいっか。
優喜
優喜
じゃあ、あっち移動しよ
武内が指差したのは、柵のすみっこ。



私たちはそこへ移動して、地べたに座った。
(なまえ)
あなた
…んで、話って?
私はさっそく訊いてみた。




























































































































作者SORA
作者SORA
こんにちは!作者のSORAです!
作者SORA
作者SORA
なかなか更新できてなくてごめんね!!


作者SORA
作者SORA
↑の小説をメインで書いてて、なかなかこっちを書けてませんでした💦
(メインのほうもよろしく!)
作者SORA
作者SORA
楽しみにしてくれてた方たち、ほんとにごめんなさいでした🙇🏻‍♀️




作者SORA
作者SORA
てことで謝罪でした。
作者SORA
作者SORA
これからのお話もよろしくね♪
作者SORA
作者SORA
♡、☆、コメントよろしく!!!!
↑やってくれた子、言ってくれたら交換宣伝します!(*^^*)

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