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るぅとside
目を覚ますと何かに体を包まれている。
なんでこんなに僕の彼女は可愛いんでしょう。
そう言って腕を広げる彼は天使だと思う。(真顔)
まぁデレてくれるのは朝だけなんですけどね……。
(昼前)
ギュッ
ムキになっちゃって、ほんとに可愛い。
「もん」!?!
可愛すぎる…
ぼくは耳を集中攻撃する。
そんな潤んだ瞳で上目遣いしないでくださいよ。
そしてこの次の日ころんの腰が終わったという話は言うまでもないだろう。
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