すちside
帰り道
そんな他愛もない話をしながら、俺たちは一つの家へ帰る
そう俺たちは所謂"シェアハウス"をしている
まあただ一人で一軒家を借りて住むと高いので
どうせならみんなで住もう、と集まっただけなのだが
学校ではまるで違う家に住んでいるかのように振る舞っている
バレると色々めんどくさいから…
そう言っているとこさめちゃんが
行ってくる、と言って出かけていった
夜 らんside
夜ご飯の準備が出来て、こさめが帰ってくるころだと
少し待っていると
ガチャ
そんな話をしていると
ふと、あることに気づいた
いつもはきれいな手に
赤黒く傷が入っていた
意味不
ヤバイー
始業式当日なのに宿題終わってないー
寝てないー
寝坊する未来が見えるわ
こんな小説書いてる暇ないんですけどね
一旦ここで切って
次にこのお話の裏、どういうことかが分かります
ちょっとシリアス?
それでは









![私の推しは兄でした。 [🎲]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/037042d526cefdcdc29e9f176daaec1f06cdd850/cover/01J8SVY8BZ4ZV5NSXS9C7T0Q7J_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!