おはよ
おはよ、どーした?
良くなった?
うん。
あたし今日から学校
そっか。やっとやな。
あー水曜日、引っ越すから
あ♡いよいよ
木曜日に荷物着くから。
パパはいつ着くの?
木曜日の午後
木曜日、休む?
学校行ってて、吉本さん、手伝ってくれるって。
え?
付き合ってんの?
まさか、部下
部下が、新居まで来るの?
え、、、ほんと。なんか、急に怖いな
え?オレ、奪われる??
木曜日、恭平くんは禁止だね。了解♡
だなーよろしくー
待ってるからね♡うふ、楽しみ♡
じゃーね
木曜日ね、、、
おはよう
どーした?
水曜日、泊まりに来て♡
どーした?
たいきゅーせっくす、しよ?
朝から何言ってんの?なんかあった??
木曜日にパパ、引っ越してくるっていうからぁ。
はは、わかったよ
うん、じゃあね。
今日、駅ね。
うん♡
はぁ。幸せ♡
さて、学校行くか。
数学テストな、、、よし、まかせろ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
表はカップル 、裏では不仲 。
表ではカップルやってるんですけど、 裏では… 『 なぁ、そこ私が座ってたんやけど 』 「 は?今おらんかったやろ 」 不仲なんです。
favorite 57,943grade 5,510update 2024/04/13 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,854grade 10,040update 2024/04/13 - 恋愛
高橋恭平くんに追いかけられる話
いつもありがとう。ご意見感想おまちしております。 第1章→1話〜430話 第2章→432話〜588話 第3章→590話〜761話 第4章→763話〜922話 第5章→923話〜946話 続編→947話〜970話 🍆の話→972話〜1029話 5人の話→1030話〜1150話 🧡道枝&りな→1151話〜1242話 🟣高橋さんち→1244話〜1819 🟨二宮先生出てくるよー 1820〜第2章 ※753話、フォロー限定についての話掲載 してます。必要に応じてご覧ください。 1977話、リスタート20221225
favorite 71,613grade 1,446update 1日前 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 77,356grade 8,301update 2024/04/22 - コメディ
仲間って…?
第2章開幕!! よくある裏切り系。笑 あるあるの展開からのハッピーエンド。 なにわ男子mainです。
favorite 14,542grade 1,398update 2024/04/21
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
高嶺の男子は無自覚天使を溺愛中。
主人公の夢咲雛は、老若男女問わず誰もを虜にする美少女。その美しさから入学早々、噂となり近寄りがたい存在に·····!?友達ができず学園で浮いてしまった1人ぼっちの彼女の前に現れたのは学園の───。切ない失恋も甘酸っぱい学園生活スタート!
- 恋愛
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
- ホラー
Urban Legend Research Club
活動報告のアンケートで多かったホラーの小説です! ちなみにタイトルは、英語で「都市伝説調査クラブ」です。 都市伝説とかの何かを書きたいなぁと思ってます。 語彙力がないので読みにくかったりするかもしれませんがご了承ください ----------------------------- ここは、蓬生中央高等学校 一般に、「蓬中央高校」と言われている高校 この学校には、「都市伝説調査クラブ」という、ほかの学校にはない珍しいクラブがある。 メンバーは、1年生から3年生まで、合わせて6人。 少ない人数だが、何とかやっている。 学校だけでなく、各地に蔓延る霊や都市伝説の調査を依頼されて行うクラブである。 そして本日も、更なる依頼人がやってくる。 さて、次の都市伝説は…? -----------------------------
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。