サヨ視点…
夜の東京、俺はある奴らを集めるために目的地へと向かう
すれ違う人間共は俺に目もくれない…
…否、視えていないのだ
まぁ、そちらの方が都合がいい…
色々とめんどくさいからな
今夜はめでたい日だ
歪んだものを正す、そのための1歩を踏み出す日だからな
カイト視点…
川辺に腰を下ろし、いつものように水と戯れていた
だが、今夜は少し特殊らしい
少し距離のある場所から視線を感じる
そっちに顔を向けると、小さな影が立っていた
オレの問い掛けに小さな影が答える
見た目は幼く、男女どちらにも取れる容姿をしている
ただ、その見た目にそぐわない酒瓢を手にしていた
オレの働き次第…
めんどそうなのに絡まれたが、
アイツに仕返しができるのなら良いのかもしれない
水面を蹴って岸に上がり、オレはガキの横に立った
オミ視点…
川から少し離れた土手で俺はぶらついていた
そんな時、後ろから声を掛けられた
後ろを振り返ると、小さな餓鬼と懐かしい顔があった
ユカリ視点…
昔は無かった建物…
まあ今はもう見慣れてしまったものやけど…
うちはその建物の屋上で夜風に当たっていた
すると、後ろから複数の足音が聞こえてきた
思わず振り返るとそこには、小さな子供の姿と成人男性2人の姿…
軽い言葉とは裏腹に、目には炎を宿してる
この子が何をしようとしてるのか、何となくわかったような気ぃするわ
ふふ…面白い子や
ハルガ視点…
今夜も俺は夜道を行く
懐かしい道、懐かしい公園へと…
ただ、今夜はその公園に行けそうにないみたいだ…
なぜって、サヨとかいう御一行に絡まれてるからだ
メイラ視点…
高層ビルの屋上
私は月明かりを浴びようとそこに居た
だが、今日は生憎、月が出ていないようだ…
少し気分が下がっていると、後ろに気配を感じた
振り向くと、小さな子供を先頭に後ろに大人が複数いる
珍しい絵面…
サヨ視点…
火、水、地、植物、月──────
俺は集めた仲間たちを見る
後は…時空と太陽…
そいつらはまだ眠っている…
アイツらが動き出す前に…
えーすみません、だいぶ期間開きましたね…
の割に下手でほんと申し訳ございません
理由は期末テストがありました…
それで全然書けませんでした、すみません
間が空いた上にお願いしです、少し書き溜め期間ください
僕何話か書き溜めてないと一生進まない人ってのがわかったんですよね…
何で少し待っててください
すみませんm(_ _)m
一応、皆さんの設定を元に頑張ったつもり…
キャラの解釈違いとか、口調違いとかあったら遠慮なく言ってください!
速攻で直します!!


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。