翌日
紅魔館の紫霊の部屋
全然寝た気がしない…………
あと、何回…朝を迎えられるんだろうな…
起きて、いつもみたいにしてなくちゃ…、笑ってなくちゃ…
あぁ……、つらいなぁ…、、
なんだか、身体が重い…………、病気の症状?
キラの喫茶店にもいかねぇと、、
喫茶店
カランカラン
カランカラン
紫霊said
危ねぇ…、バレるところだった……、
病気のこと、全然言えないなぁ…
きのうから…、身体が重い……ッ
このことを…、ちゃんと言える日が来るのだろうか…
言わずに死んだ方がいいんじゃないのか?
だって………、
俺は……、アイツらみたいに、あたたかい日の元を歩いていい人間じゃぁないし…
迷惑ばっか、かけてるし……、
だから、…心配かけないようにって…、














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!