第6話

6.ようこそ武装探偵社へ
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2024/01/24 04:53 更新
トコトコトコ…
中島敦
あっ!
雨宮 蓮
雨宮 蓮
ん…?どうした。
みんな並んだ状態で何やってんだ。しかも、見たことない人たちもいる…
中島敦
良かった…!
雨宮 蓮
雨宮 蓮
えっちょ!
ギュ
中島敦
心配しましたよ!武器も何も持たず異能のないあなたが行かれて!僕のせいで死んでしまったらと…
雨宮 蓮
雨宮 蓮
な、なんで俺なんか心配する必要がある。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
俺とお前は、さっき出会ったばっかの他人だぞ
中島敦
誰かの心配をするのは当たり前です。それが仲間じゃなくたって、どんな人にだって、死んで欲しくないんです
雨宮 蓮
雨宮 蓮
…そうか。そういう奴だもんな。お前
中島敦
えっ?
雨宮 蓮
雨宮 蓮
そんなことはどうでもいいんだよ。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
太宰、と言ったな。お前、俺の異能が分かっていたんだろ
中島敦
え?そうなんですか?
太宰治
まぁ、確証はなかったさ。ただ国木田くんが読んでた新聞を覗き見た時に数年前の「1家放火殺人事件」の記事が載っていてね。
太宰治
現場では異能を使ったものがいたとの記載があった。だからその適当な可能性にかけてみた結果、これだっただけさ
雨宮 蓮
雨宮 蓮
…記載してある異能を使った人間は、俺では無い。それはきっと、放火の主犯格だろう
雨宮 蓮
雨宮 蓮
俺はそいつを探している。そしていずれ、俺がこの手でぶっ殺す相手だ
中島敦
っ!
敦side



背筋が凍った。怒りに満ち溢れているとかでもない。感情がなく、ただひたすらに殺気を感じた。人間ではないような気がして、殺されてしまうのではないかとまで思わされた。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
…まぁ、それで、一応相手は倒してきた。異能もしっかりあったし問題はなかった
太宰治
そうか。…それなら君をこれから…
太宰治
探偵社へ歓迎しよう
雨宮 蓮
雨宮 蓮
……はぁ…
中島敦
ちょっちょっと太宰さん!呆れてますよ!
太宰治
まぁまぁこういうのは成り行きでいいんだよ〜これから仲間としてよろしく〜
お気楽すぎやしないか。とも思いつつも、新たな仲間が増えたことの喜びに浸っていた。
中島敦
そ、そういえば!名前!どうしましょうか
雨宮 蓮
雨宮 蓮
それなら問題ない。さっきの戦闘時に昔のことを思い出した。名前もな
中島敦
え…じ、じゃあ…名前を聞いても…
雨宮 蓮
雨宮 蓮
俺の名前は雨宮蓮。これからよろしく頼む。
中島敦
雨宮蓮…蓮くんって…呼んでもいい、かな
雨宮 蓮
雨宮 蓮
構わない。それと、探偵社の方々も、これからよろしくお願いします。
国木田 独歩
あぁ。仲間が増えたことは嬉しいことだ。これからも、こういうことに対峙して行くことになるが、よろしく頼む。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
お願いします。
与謝野 晶子
なら、さっさと探偵社に戻って、他の奴らにも紹介しなければだな。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
…?他の方…ですか。誰ともあってなかったのですが…
いつの間にか敬語になっているところを見ると、意外としっかりしているんだなということが分かる。
中島敦
多分みなさんは別の依頼を担当してたので、もう戻っていると思います。
雨宮 蓮
雨宮 蓮
そう…ですか。ありがとう、ございます
中島敦
あ!僕には敬語使わなくていいよ。歳近いし!友達として見てほしい…
雨宮 蓮
雨宮 蓮
!わかった…よ。敦
中島敦
っ!ありがとう!
その後たわいもない話をしながら、一時の安らぎを味わっていた。まだ、よかった。"この頃は"
















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無名
どうも無名です。1ヶ月も待たせてしまい申し訳ない…
フョードル・ドストエフスキー
フョードル・ドストエフスキー
本当に何やってたんですか
無名
いや…テストの点数が死ぬほど悪くて……ってなんで推しがいらっしゃるんですかね
フョードル・ドストエフスキー
フョードル・ドストエフスキー
あまりにもこの雑談が退屈だからですよ。出番も何ので、出てきちゃいました
無名
出てきちゃいましたって…まぁそっちの方が読者様にもいいの、かな?
フョードル・ドストエフスキー
フョードル・ドストエフスキー
まぁそうでしょう。あなたがただ淡々と語っているよりも、僕がいた方が幾分かマシですよ
無名
そうかね……まあ、久々にあげるんですけども…どんどん見てる方が減ってきているって言うのもあって次の投稿がもっと遅くなるかもしれません…
フョードル・ドストエフスキー
フョードル・ドストエフスキー
まぁ、そこら辺は、見ている方も少しだけ気遣ってあげてください。この方一ヶ月後には定期テストなので、
無名
そういうわけなんで…すいません。ではここら辺で…
無名
ヾ('ω'⊂ )))∑≡サラバ

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