<夜>[街中]_No side
アンドロイドは人間に平和的デモ再度行った
人間は聞く耳を持たず、撃ちまくる
だが、全員が跪くと彼らは撃つのを躊躇った
そして1次休戦となった
一方その頃サイバーフラワーでは
RK800が大活躍してるとかしてないとか
そんな中あなた・ソーエは何をしているのか
彼がどこにいるのかは不明だ
時間が経った
その時がきた
人間たちはアンドロイドを攻撃し始めた
たくさんのアンドロイドたちが攻撃をくらい、倒れていく
残り十数人の時
彼らは歌い出した
『Hold on just a little while longer
Hold on just a little while longer
Hold on just a little while longer
Everything will be alright
Everything will be alright
Fight on just a little while longer
Fight on just a little while longer
Pray on just a little while longer
Everything will be alright
Everything will be alright
Sing on just a little while longer
Sing on just a little while longer
Sing on just a little while longer
Everything will be alright
Everything will be alright』
『もう少しだけ辛抱しよう
すべてうまくいくよ
もう少しだけ闘おう
もう少しだけ祈っていよう
大丈夫、きっと全てうまくいくよ
もう少しだけ歌ってみよう
全てはちゃんとうまくいくから』
ルーシーがよく歌っていた曲だ
戦争を好まず、平和を好む
彼らにピッタリな曲だ
その歌を聞き、大統領は撤退を命じた
もしかしたら、歌が彼らを救ったのかもしれない
彼らの元にRK800とその仲間たち
捕らえられていたアンドロイドたちも集まった
これぞ正真正銘のハッピーエンドってわけだ
マーカス
「ついに長きにわたる暗闇での生活が終わりを迎えた
この世界に生まれ落ちたその日から、我々は沈黙を貫き苦しみに耐え抜いてきた。だが、今こそ空を仰ぎ人間たちに我々の真の姿を伝えよう」
マーカスの演説はまだ続く
…RK800の様子がおかしいようだ
突然彼が銃を出した
いや、彼というべきか?
しばらくして、彼は自分の手元を見て銃を元の場所に戻した
彼も勝利した
本当にハッピーエンドなのだ
マーカス
「これから先、我々は傷を癒やし、これまでの苦しみを忘れ
敵を許さねばならない。これまで我々の創造主であり支配者でもあった人間が、明日より我らの共存者。そして友となる
怒りは捨て去らねばならない。忍耐と尊重の精神のもと
人間とともに未来を築いていくんだ」
マーカス
「俺たちは生きている!そして今日、自由になった!」
歓声が聞こえる
彼らはやってのけたのだ
ノースも笑顔を見せた
またある所では彼女たちも自由になっているのかもしれない
[カナダ]
カーラ
「終わったのよ、アリス…自由よ」
カーラはアリスを抱きしめ、アリスもカーラを抱きしめた
ルーサーは2人を見守っている
彼女たちをここまで連れていってくれたのは誰か
それは、他でもないあなた・ソーエだ
彼は彼女たちにチケット与えた
彼女たちはこれからローズの弟と共に住むのだろう
だが、ここで疑問が生じる
あなた・ソーエはどこに行った?
[???]
寒い…きっと僕は死ぬのだろう
騙された…信じた僕が馬鹿だったのだ
アマンダはそういう奴だ
羊の皮を被った狼だ
もう少しみんなと話したかった
遊びたかった
ただ…愛されたかっただけなのに
その考えがダメだったのだろう
苦しい
辛い
死にたい
殺して
「私が助けよう」
あなたはだれ?
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。