久しぶりに人が作ったご飯を堪能し、部屋に戻った
ベッドにうつ伏せになりながらまたパソコンを開き取材をまとめていく
仕事だがこうのんびり1人で出来るのはありがたい
明日もあるから今日の分をまとめて…
あ、何個か使いたい所ピックアップしとこ
さすがに2週間分の取材を1から見るのはまぁまぁキツイ
あなた「はぁー…」
「終わったぁー…」
パソコンを閉じ、ベッド横のテーブルに置き仰向けになる
怒涛の初日が終わり、アラームをかける余裕すら無く泥のように眠った
ーーー
ーーーーー
ーーーーーーー
カイザー「ぉい!起きろ」
あなた「んン…」
「ぉはよ」
カイザー「あぁ、朝ごはん出来てるぞ」
呑気におはよとか言ったけどここカイザーの家か
久しぶりにちゃんと爆睡したから寝ぼけMAXで違和感が無かった
…朝ごはん
最後に朝ごはん食べたのいつだろう。
〜〜〜
あなた「…朝ごはん」
カイザー「?あぁ、朝食だ」
「何か問題でもあったか?」
あなた「いや…豪華だなと…」
トーストにサラダ、目玉焼きにウィンナー
よくオシャレな所で見るようなメニューがまんま出てきた感じ
カイザー「そうか?」
「こんなものだろ」
「お前は普段はどんなのを食べているんだ?」
いやぁ…食べてないなんていえないかなぁ…
いくら料理スキル壊滅的でなにも作れないとしても
健康を保つ為なら絶対食べるべきだし
なんなら目の前の彼に関してはプロのスポーツ選手だ
食べて当たり前だから純粋に気になったのかなぁ…
あなた「フッ普段はねぇ…」
「トーストとか?かなァ」
カイザー「…そうか」
納得してくれたようだ
良かった良かっt
カイザー「食べていない事は分かった」
バレた。
あなた「ウグッ」
「ベッつにぃ⤴食べてるしィ?」
カイザー「フッ」
「本当に分かりやすいな」
「ここにいる間は意地でも食わせるからな」
あなた「…ぶっちゃけありがたい」
「美味しいし」
文句なしでめちゃくちゃ美味しいんだよ
まぁ文句言える立場ではないんだけど
カイザー「ハッそうか笑」
「それは光栄だ」
「とりあえずさっさと食え」
「40分後には出るぞ」
あなた「ふぁい(もぐもぐ)」
〜〜〜
あなた「今日もよろしくお願いします」
ノア「あぁ」
「練習の邪魔にならなければ自由にしてくれて構わない」
あなた「分かりました、ありがとうございます」
ノエル・ノアって表情あまり出ないから怖い印象ちょっとあったけど普通に優しい
どっかでインタビューしよっと














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。