天ちゃんのところのみ
さんま「この中に会いたくて会いたくてたまらん人がおるって聞いたんですけども」
坂本「そうなんです」
さんま「この5人の中にいるんですか?」
坂本「近くにいてますやん」
🧡「絶対俺やないやん!」
『wwww』
坂本「2人なんですけど、目黒くんと天羽さん!」
🖤「えっ」
🤎「嬉しいです」
坂本「めっちゃ可愛くないですか?」
🧡「めめてんですか?でもこの2人ビジュアル担当でうちでは通ってるんですけどね」
坂本「でもおばちゃんやから可愛いって思ってしまうんよ〜」
🧡「なるほど!」
『wwww』
💛「この2人は幼馴染みなんですよ」
さんま「そうやったん?」
坂本「幼馴染みで可愛いなんて最高やん!」
『wwww』
🤎「ありがとうございます」
🖤「ありがとうございます。でも僕“また君に恋してる”とかすごい聞かせていただいてます」
坂本「ほんまに?」
🤎「私も“桜の如く”とかいろいろな曲を聞かせていただいてます」
坂本「そんな曲まで!」
さんま「いやすごいな〜」
坂本「こうやって嬉しいこと言うでしょ〜、アメちゃん持っていきたい!」
『wwww』
さんま「上手いな〜」
🖤「いやいやいやw」
🤎「ほんとのことですよw」
さんま「ジャニーズでたまにおばちゃん転がすの上手い人おるよな〜」
『wwww』
💙「でも確かにあなたは上手いと思います」
さんま「せやろ?」
💙「なんかこの前、たくさんのおじいさんおばあさんに囲まれてお菓子たくさんもらってましたよ」
さんま「お前何しとんねん」
『wwww』
🤎「テレビで見てるよ〜頑張ってね〜って言っていただきました」
坂本「私もアメちゃんいっぱいあげるからね」
『wwww』
🤎「ありがとうございますw」
さんま「SnowManにも天ちゃんおったよな?」
🤎「はい、私です」
さんま「本名は?」
🤎「本名は天羽あなたです。名字が天の羽って書くんですけど、それでファンの間で天ちゃんって呼ばれるようになりました」
さんま「そうなんやな〜。櫻坂さんにも天ちゃんおるよな?」
山崎「はい、私ですね」
さんま「天ちゃんと天ちゃんのコラボやな!」
渡邉「これって初出しなんですけど、天って天羽さんのこと大好きなんですよ!楽屋とかでよく天羽さんの動画とか写真を漁ってます!」
🤎「え、ほんとですか?」
山崎「はい、、、////」
さんま「めっちゃ照れとるやん!天羽ちゃんのどこが好きなん?」
山崎「え、もう、全部です////」
さんま「ファンやないかい」
『wwww』
さんま「具体的には?」
山崎「えっと、同じ女性なのにイケメンで、でも可愛くて、なんて言ったらいいんですかね、、、わかりません、、」
さんま「ファンやないかい!」
『wwww』
🧡「再放送早ない?w」
💗「でもあなたってほんとにイケメンなんですよ!」
さんま「ほんまに?」
💗「はい!」
💜「この前映画の撮影中にJr.の子がケガしちゃったんですけど、あなたがそのJr.の子を颯爽とお姫様だっこして休憩場所に連れて行って治療してましたから」
さんま「それはイケメンやない。王子様や」
『wwww』
さんま「天羽ちゃん、山崎をお姫様だっこできる?」
🤎「できます」
さんま「ちょっとやったげて」
🤎「はい」
山崎「え!?いや、無理無理無理無理!!」
『wwww』
さんま「嫌なんか?」
山崎「いや、むしろ夢のような出来事なんですけど、」
さんま「ならええやん!天羽ちゃんよろしく!」
🤎「はい」
山崎「うっ、えっ、あっ、、」
🤎「ごめんね?失礼します」
🤎が山崎をお姫様だっこする
『キャーーー!!!』
山崎「うわっ////」
🤎「私だけのお姫様になってくれませんか?」
山崎「、、、なります!!」
『wwww』
さんま「山崎!よかったな!」
山崎「私もう死んでもいいです」
『wwww』
さんま「天羽ちゃんってほんまは男やったんとちゃうか?」
🤎「確かにそうですね。私も男性として生まれる予定だったんだと思うんですけど、何かの手違いで女の人になったんだと思います」
さんま「自分でもそう思うんだw」
🤎「はい。だって女性で男性をお姫様だっこできる人なんて正直そうそういませんよね」
さんま「確かに。まあ俺は男やけどおんぶすらできひんから」
『wwww』
さんま「天羽ちゃんと山崎はさっき一緒に話しとったけど、何話しとったん?」
🤎「お友達になりませんかって話してました」
さんま「友達なれた?」
山崎「お互い下の名前で呼ぶようになりましたし、敬語もやめることにしました」
さんま「なんて呼び合ってんの?」
山崎「私はあなたちゃんって呼んでます」
🤎「私は天って呼び捨てで呼んでます」
さんま「ええな〜友達やな〜。でも山崎は天羽ちゃんのファンやろ?」
山崎「そこは揺るぎません」
『wwww』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!