なんか今日はやけに風磨が甘えてくる
でも、じきにわかる。
なんでこんなに今日は砂糖なのか
やっぱり、こうゆうことだ
こんな可愛い上目遣いされたら、
仕方ない、入るしかないか
ほら、予想通り
風磨の顔は一瞬で悪に染まった
とは、いいつつも
タオルまくんだけどね~
ガラッ(お風呂のドアをあける音ですw
湯船に入ると
あなたは風磨の上にちょこんと座る
チュッ
風磨のニヤけがとまらない
あなたはタオルをとり、風磨に渡した
あなたは関西出身
たまにでる関西弁が風磨は大好き
風磨 side
こんな顔真っ赤でそれに関西弁って///
こいつ、俺のものにしてほんとよかったと思う。///
風磨の顔を見たら何をしようと
してるのかすぐにわかった
あなたがイスに座ると
風磨は頭から洗い出した。
そして、洗い終わり
次は、体
でた。
風磨はすぐさまに手に泡を
そしてゆっくりと洗い出した
ふーまは胸を揉みながら洗っている
風磨の手はあなたの下の方へと伸び
風磨は手をとめた
すると、リビングの方から着信音が…
風磨はブラのホックをつけて
ブラの中に手を入れた
てのは、嘘。
明日はどうしても元仕事場の人と
飲みに行かないといけない。
多分そのことの電話だろう、
風磨 side
なんか怪しい。顔が。絶対嘘だな、
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3話終了です♡
どうでしょう。今回は結構長めにしました!!
これは、ある人のものを参考にしました。
では、また4話でお会いしましょう(*˙˘˙*)❥❥
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。