第21話

*.+゚
463
2024/08/01 04:45 更新
あなたの下の名前(カタカナ推奨)) すごぉい 、ほんと崩壊してるわね 。もれなく全部









松村) まぁね 、ここら辺に住んでた人達はほぼ拘束されたか隠れて生きてる 。








京本) お姫はなんでこんなとこきたの ?







あなたの下の名前(カタカナ推奨)) さっくんが知り合いがこの街にいるからお買い物してきて 、って










あと連絡が取れないから生存確認もしてきて欲しいって言われた ……っけ










京本) それは申し訳ないね 、早めに連絡返さなきゃ






少し歩いていると見慣れた後ろ姿があった











あなたの下の名前(カタカナ推奨)) あ !ひかる !








岩本) ちょ 、!静かに 、!!!!







私の口を塞ぎ 、抱きしめて守るまで数秒 。

















けれど少しだけ 、相手の兵隊さんの方が早かった 。














あなたの下の名前(カタカナ推奨)) ぅあっ !?離して !!!!!






















姫抱きのまま 、ものすごい速さで駆けていく兵隊さん













そのまま大きなお城へ入ると少し身分の高そうな私と同い年くらいの男の子がいた 。











) 捕まえてまいりました 。












御苦労〜♪ 、と軽く言い兵の頭をぽんと叩くと部屋から出ていく兵隊さん 。













あなたの下の名前(カタカナ推奨)) あぇ 、まって〜













) 噂で聞いた通りの美しい姫だ 〜♪ どう? 、僕の妻にならない ?













あなたの下の名前(カタカナ推奨)) つ 、つま……







) うん! 婚約しないかって事 !













頭が追いつかない








私も牢獄にぶち込まれて障害を終えるものだと思っていた 。











が 、私は今求婚されている ???…














あなたの下の名前(カタカナ推奨)) ごめんなさい 、婚約はまだ早い気がするの 。ほら 、私まだまだ未熟者でして 、笑……ね 、?







にっこりと愛想笑いを貼り付ける 。







照が迎えに来てくれるまで 、私は本性出しちゃダメ …… 、















その時 、門の方からが凄い音がした












) お 、なになに〜 ?反逆者かなあ〜♪







まるでワクワクするように窓の外を眺める彼









背中を見せたその瞬間 、頭に思い切り回し蹴りをした






あなたの下の名前(カタカナ推奨)) っしゃ上手くいった !






履きなれていない少し高そうなヒールの高いパンプスは脱ぎ捨てて廊下を全力ダッシュ














あなたの下の名前(カタカナ推奨)) 何この屋敷大きすぎじゃない ?!…階段降りたらいいの ?!












1、2…3段飛ばしくらいでどんどん地上に近づいていく












と思ったが 、最後の階段で躓き 、私の体は宙へ浮いた 。















あなたの下の名前(カタカナ推奨)) あっ 、!!











目をつぶって衝撃を待つが 、いつまでたっても来ない












恐る恐る目を開けると照が立ってた






あなたの下の名前(カタカナ推奨)) 照 !!!









岩本) お嬢様 !、1人で逃げ出してきたんですか ?!






あなたの下の名前(カタカナ推奨)) もちろん 、私は破天荒なお嬢様だからね !











私を軽々と持ち上げ 、兵隊さんみたいに姫抱きにした後迷う間もなく屋敷の入口に着いた















松村) お 、生きてたの ?よかった〜 、俺ら殺されるかと思ったわ










京本) 早く行かなきゃ 、後ろ 。来てるよ













京本さんの声で一気に走り出した私たちは 、急いで車に乗って自分の国に帰った






プリ小説オーディオドラマ