まだあなたがポートマフィアに潜入する前
今の図
兄さんが私の腕をがっしり掴んでる
こんな細い腕で、何処から筋肉があるのやら、
こちとら仕事全然出来てないんだから、
朝からこんな様子で、何があったのやら、
2時間後
仕事も片付き、兄さんにバレないように外へと出る
コソッと呟きながらドアを閉め外へと足を踏み出す。
外へと出ると空から白い綿の様にふわふわの雪が舞い落ちて行く。
秋が始まったかと思えばほら、もう冬、ロシアが寒いだけかな、ってか
外出たのそういえば何時だっけ、
仕事ってまぁ、こういうもんだよね、
って〜、寒、ウシャンカ被ってくればよかったぁ、
今、兄さんの誕生日プレゼントを買っている途中なんだけど、
ん?なになに、?ケーキはって?いやねロシアは誕生日の人がケーキとかを用意するんだよ。文化の違いだねぇ、
まぁ、これまでにして、
手作りの、
積もった雪の上をブーツで歩きながら考え込む
兄さんといえば?
うーん、
ねずみ、?それは私も当てはまるしね、
目の前を考えずに歩いていたせいかお店の看板にぶつかった様だ。
痛い、
とズレた看板を直す
街中を歩いてる人に少し見られたけど大丈夫、、 、 、
めっちゃ恥ずかしかった前言撤回、
目の前のぶつかった看板を見ると食器、いやコップのイラストが書かれている
紅茶か!!!!!
昔多分合った記憶。
バシャン!
食器と液体が落ちる音がする
昔あった出来事を思い出し懐かしい感じがする。
カランカラン。
私が扉を開けた合図である鐘がなる
金色とかの装飾がついててもいいよね、豪華に見えるし
お店の中ではコップが沢山並べてあり、其れを歩きながら見る。
私が手に取ったのは可愛い鼠の絵が小さく書かれている真っ白のコップだった。
兄さんって感じがする、これ













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。