前回のあらすじ
しばらく経ってたどり着いた場所はあのマンホールの先とは思えない広がる世界
声がした方向を見ると青い目をしたイカが1人。
あまり見ないギアを来ていた。
次々と声がする。
どこかで見たことがあるような用紙をした可愛らしいイカ
どこかで見たって言うか…知ってるような
服は違うけれどまいには見覚えがあった。
あの街で知らない奴がいることの方が少ないほどの知名度を誇るアイドル……
そう。まいを迎えた3人のうち2人は、
とんでもない人気を誇るアイドルシオカラーズのアオリとホタルだったのだ。
あまりの衝撃に言葉を失ってしまう。
色んな雑誌やテレビなどマスメディアでよく見るあの人気アイドルが目の前にいるのだ。
推しが目の前にいる感じに似ているだろう。
何も言い返せないまま言われるがままに話が進んで行く……。
2人に3号と呼ばれたイカが迷いイカの手をとった。
輝かしい笑顔で導く彼女にどこか見覚えがある
手を引っ張られながらふと考える
次の瞬間思い出したくない運命を変えたあの日の記憶がフラッシュバックするだろう。
過去
どんなに嫌な思い出だって消すことは出来ない。
過酷な運命から逃れることは叶わない。
でもずっと探していたモノが見つかる時
何かが変わるかもしれない
さぁ私たちはどこまでいけるのか
わからないけれど進むしかないんだよ
……To be continued
next➝ ☆1or♡2
(後書き)
前回出てきたプル(8号)とあさぎ(旧3号)の話はいずれどこかで…
今回のお話から新しく登場した迷いイカ(まい)と新3号(とあ)の物語がはじまります!
次でこのふたりの話もおわるかもしれません比較的明るい雰囲気でいければなーと















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。