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第3話

第3話
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2022/09/16 07:43 更新
次の日
あなたside
朝起きてスマホを見ると、Twitchの通知があった。
パスワードを解除して見てみると、コンタミさんの配信があった
リアタイで見れなかった後悔を押し潰しながら、某レトルトご飯をレンジでを温める
待ってる間に卵焼きを作る
醤油入れすぎて、ちょっと黒くなったけど、大丈夫だよね…?
心配だけど卵を信じてそのまま焼いた
あなたの名字 あなた
いただきまーす
卵焼きを食べてみる…
あなたの名字 あなた
うっ
やっぱりしょっぱい
でも…ご飯と一緒に食べるとちょうどいいから…
あなたの名字 あなた
成功だよね…
食べ終わってご馳走様でした。って言ったらお隣さんへの挨拶のために用意したちょっといいお蕎麦を紙袋に入れる
あなたの名字 あなた
よし、行くぞ
ドアを開けると凄いミスに気づいてしまった
あなたの名字 あなた
(お隣さん!1人しか居ないじゃん…)
実は私の家、アパートなのだが、端っこなのだ!
1番右だから、お隣さんは1人しか居ない。
お蕎麦は2人分
1つは自分で食べよう
うん、そうしよう
とりあえずお隣さんのインターホンを押してみる
いざドアの前に立つと、緊張するものだ。
少し紙袋の持ち手を握る手が強まる
ガチャッっとドアの開く音が聞こえると、聞き覚えのある声がした。
深海 紺しんかいこん
はーい…って、あなたちゃん?
あなたの名字 あなた
せん…ぱい?
深海 紺しんかいこん
どうしたの?
あなたの名字 あなた
あの、私、隣に引越してきたんです…
自分の部屋の方に指を指す
深海 紺しんかいこん
あっ、お隣さんって、あなたちゃんだったんだ
あなたの名字 あなた
先輩が、お隣さん…なんですか?
深海 紺しんかいこん
うん、そうだね
あなたの名字 あなた
!?!?!?!?!?!?!?!?
あなたの名字 あなた
世間って、狭いですね…
深海 紺しんかいこん
凄い偶然だね…w
あなたの名字 あなた
あっ、それで、お蕎麦、あげます
深海 紺しんかいこん
わぁ…ありがと
あなたの名字 あなた
あ…の…ですね……
あなたの名字 あなた
もうひとつありますけど……いります?
やっぱり、食べて貰えるなら食べて欲しいから
深海 紺しんかいこん
?なんでw
あなたの名字 あなた
実は……
あなたの名字 あなた
かくかくしかじか……
深海 紺しんかいこん
wなるほど
深海 紺しんかいこん
ありがとw今日と明日友達が泊まりに来るから、ちょうどいいや
あなたの名字 あなた
?おともだち?
先輩…友達いるんだ←失礼
深海 紺しんかいこん
ごめんね、ちょっと騒がしくなるや
あなたの名字 あなた
全然いいです!
あなたの名字 あなた
楽しんでください!
深海 紺しんかいこん
あははっ、ありがと
あなたの名字 あなた
それじゃ!さよなら!
深海 紺しんかいこん
うん、ばいばい
扉が完全に閉まるのを確認すると、一気に座り込む
まさかっ…お隣さんが先輩だったとは…
世間は狭いなぁ…
何故かにやける口を直しながら、自分の部屋に帰る
ベットにあるコンタミさんの人形に抱きつきながら、熱い顔を冷ます。
私はそのまま、心地よい眠りについてしまった。

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