第3話

3️⃣
87
2026/01/26 08:44 更新
hn .
hn .
…おいしい、
 先程買ってきたご飯を食べています。
 普通に美味しい。
hj .
hj .
美味しいね
hn .
hn .
うん…なんでヒョンジナここいるんだっけ。
hj .
hj .
来たかったから
hn .
hn .
そうだった。
 そして、なぜかジナと一緒に食べています。
 ことの経緯は…
 お会計を済ませて、コンビニから出た。
 そして、バイバイと言おうとしたのだが…
hj .
hj .
ハニ、俺ハニの家行きたい、だめ?
hn .
hn .
え…ぇと、
 うるうるきゅるきゅるな瞳で僕を見つめてくる。
 …仕方ないなぁ。
hn .
hn .
いいよ…なんもないけど、
hj .
hj .
やった!ありがとう〜!
hn .
hn .
うわぁ!?抱きつかないでよ〜〜!
 なんやかんやあって、家にご招待。
 友達ですらあんまり家に入れたことないのに。
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hj .
わぁ、広いねハニのお家!
hn .
hn .
そうかな? ㅎ
 大きく頷くジナ。
 なんか豪邸来た子供みたいでかわいい。
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hj .
一緒に食べよう!
hn .
hn .
いいよ、その前に手洗ってきて
hj .
hj .
はーい!
 僕の家に来たせいか、上機嫌なジナ。
 もしかして僕ジナのお母さんになったのかな?
 ってぐらいに親の気持ちになる。
hj .
hj .
手洗ったよ〜
hn .
hn .
はーい
 とりあえず、テーブルの上にひと通り用意してみる。
 そして、椅子に腰をかけて座り込んだ。
hj .
hj .
いただきまーす!
hn .
hn .
いただきます… ㅎ
 ジナがかわいくて、ふっと笑い声が出る。
 当の本人はというと、美味しそうにご飯を食べている。
hj .
hj .
…?ハニ、なんか嬉しいことあった?
hn .
hn .
うん、 ㅎ
 食べる直前だったせいか、口を開けたまま上目遣いになるジナ。
 …きゅんってした気がする。
hj .
hj .
なんでそんなに顔赤いの ㅎ なんもしてないじゃん〜
hn .
hn .
え"っ!?ほ、ほんと…?///
 見惚れていたせいか、顔が赤くなってしまった僕。
 は、恥ずかしすぎる…。
hn .
hn .
じ、ジナと一緒だから…かな、
hj .
hj .
そう、なんだ…//
 …なんだこの空気。
 気まずい。正直言って、冗談でもついて逃げだそうかと思った。
 だけど、そんなん上手くいくはずもない。
 渋々諦めて、黙ってご飯を食べ進めた。
hj .
hj .
…ハニってかわいいよね。
hn .
hn .
ぶふっ!!?いきなりなに!?///
 突拍子もないことを言われて、思わず吹き出してしまった。
 突然すぎて、ご飯も喉を通らない。
hj .
hj .
だって本当のことじゃん
hn .
hn .
や、やめてよ、僕はかわいいよりかっこいいの方が好きだから
hj .
hj .
そっかぁ…
 残念そうな顔をして、またご飯をひとくち。
 なんとか免れたみたいだけど…顔の熱が治らない。
 持っていた割り箸をギュッと握った。
hj .
hj .
…やっぱかわいい、
hn .
hn .
どんだけ引きずってんの、何回言われても認めないよ
 ちぇ、と拗ねるジナ。
 思わず頭を撫でようとしてしまったけど、なんとか抑える。
 てか、僕よりもジナの方がかわいくない…?
hj .
hj .
え〜、でもハニって…
hn .
hn .
あーダメダメ!僕が恥ずくなるからやめて!
hj .
hj .
なんも言ってないのに!
 なにか言い出そうとするジナを止める。
 だが、そのせいかジナは会うたびかわいいと言ってくるようになってしまった。
hj .
hj .
や、ハニ〜、今日もかわいいね
hn .
hn .
やめてってば…
 そろそろ可愛いと気がつけ!って言われたけど…
 どう自分を可愛いと思えるのかわからない。
 …考えるのも面倒くさいので、この話はまた今度。

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