第4話

4️⃣
68
2026/01/27 03:15 更新
 今日も、ジナと帰るために外で待機中。
 着込んでるとは言え、寒すぎる…。
hj .
hj .
ハニ〜!
hn .
hn .
あ、ヒョンジナ!
 やっと来た。
 思ったけど、なんでいつもこのぐらいに来るんだろう。
 …まぁいいや。
hj .
hj .
早く行こ!
hn .
hn .
うん……ぅ、え、??///
hj .
hj .
ん?どうしたの?
 なんか手が暖かいと思ったら、手を繋がれてる。
 ちょっと照れるんだけど?
hn .
hn .
な、なんでもないよ、早く行こ…//
 顔を真っ赤にする僕を見て、にまにま笑うジナ。
 …気づいてるな。
hj .
hj .
ハニってば、手繋ぐだけで照れてるの?
hn .
hn .
ちっ、違うもんっ!!////
 焦って拒否してしまう。
 本当は正解なんだけど…。
hj .
hj .
かわいいなぁハニは〜、じゃあ早く帰ろ!
hn .
hn .
う、うん…///
 僕は、ずっとドキドキが止まらなかった。
 玄関の扉を開けて、お家に帰宅。
 謎の安心感があって、家は好きだ。
hn .
hn .
はぁーー…早く部屋行こ、
 早急に手を洗い、疲れた体をなんとか動かして着替える。
 そして、部屋のドアを開けて、ベッドにダイブした。
hn .
hn .
あったか…
 外よりも断然に暖かいベッドは、僕を包み込んで離さない。
 僕は、そんなベッドの上でスマホをいじる。
 すると、ジナからカトクが来ていた。
hj .
hj .
" かわいいハニ〜今度デートしよ "
 …いろいろ言いたいことがありすぎる。
 可愛いは…もういいけど。
 デート!?デートか…まぁ、せっかくのお誘いなので、行きます。
hn .
hn .
" いいよ "
 めちゃくちゃ無愛想になっちゃった!!!
 もうちょっと悩んだ方がよかったな…
hj .
hj .
" やった!!じゃあ映画行かない? "
 お、映画。
 なにを見に行くんだろう?とりあえず返事…
hn .
hn .
" いいね!なに見に行くの? "
 うん、さっきよりはよくなった。
 しばらく待ってみると、ジナから返事が。
hj .
hj .
" まだ決めてない ㅎ "
 そういう時もあるよね。
 それより、ジナの会話能力が高すぎる。
 僕とは大違いだなぁ…
hn .
hn .
" まぁ行って決めればいいよ ㅎ "
 僕も笑って返してみる。
 ジナと会話してる時が一番楽しいし、どんな瞬間よりも好きな気がしてる。
 …僕凄いジナのこと好きみたい。
hj .
hj .
" そうだね ㅎ じゃあ来週の土曜日に行こ! "
hn .
hn .
" おっけー! "
 付け足すように、スタンプも一緒に送ってみる。
 すると、ジナからもスタンプのお返しが。
 …イタチみたいなスタンプだ。
hn .
hn .
" なにそのスタンプ ㅎ "
hj .
hj .
" かわいいでしょ ㅎ "
 そして、イタチのスタンプをもう一度送ってきたジナ。
 どことなくジナに似ていて、凄くかわいい。
 僕も買ってみるか…
 なんて、呑気なことを考える。
 とりあえず、土曜日のことを考えてみた。
 なにをするのかな、凄く楽しみだな、なんて。
 僕は、服を探すために、クローゼットを開ける。
hn .
hn .
…そんなないな。
 おしゃれな服はそんななかったけど。

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