『「「「ご馳走様でした」」」』
木兎「美味かったな〜!」
赤葦「ですね」
『私じゃあお風呂入ろ』
黒尾「俺らもそーしようぜ」
『いいよねぇ皆さんは、』
『自主練したあとも大人数ではいれて、』
黒尾「それは、俺らと入りたいってことなの?ニヤ」
『違いますよ!!//』
月島「照れてる、笑」
『照れてない//』
赤葦「(可愛い、♡)」
in風呂場
『ふぅ〜、』
めっちゃ疲れた、、
バレー自体は楽しいんだけど
みんなにからかわれるのがなぁ、、、
がんばろ
in廊下
『あっ皆さん、!』
『出るタイミング一緒でしたね笑』
4人「、、、、」
『(え、返事無しじゃん、、かなし)』
『ど、どうかしました、?』
黒尾「いや、風呂上がりのあなた、、、、//」
月島「、やばいですね、、」
『や、やばい?』
木兎「エロすぎる」
赤葦「一言でいうとそうですね」↑
『えろッッ、!!///』
黒尾「かわいいまじで」
月島「ほんとに」
木兎「は〜〜〜、、!」
木兎「襲いt」
赤葦「木兎さん?怒」
黒尾「えーまじそうしようぜ」
月島「本気ですか?笑」
『何話して、、』
赤葦「ダメです」
木兎「なんでだよ〜」
黒尾「正直お前も思ってんだろ?」
赤葦「俺が最初にヤるので」
3人「(赤葦/赤葦さん1番やばい人だった)」
『ほんとになんの話なの!?』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!