今日の朝刊を開くと、昨日の舞踏会でリューキがした発言について載っていた。
『信用度が高い』
『この男に嘘という言葉は似合わなすぎる』
『この国を任せたいぐらい』
そう、この男は嘘の塊と言っても過言ではない。
世間では『幼少期から政治学を始めた』とか『高校時代は剣術に打ち込みながらも学力は一位』とかなんとか言われているが…
本当は『幼少期から洗脳について勉強を始めた』
『高校時代は勉強なんて一切せず銃を握っていた』
しかも『生まれも育ちもこの国です』とか言っているが実は西の方の国出身、東の方の国育ちだ。
表では標準語だが裏ではバリバリ訛っているのもこのせいである。
ジリリリリーン
電話がなる。
ガチャ
𝐍𝐞𝐱𝐭↬Three 𝐉𝐮𝐬𝐭 𝐰𝐚𝐢𝐭 𝐚 𝐦𝐨𝐦𝐞𝐧𝐭.












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。