第15話

自販機
1,204
2018/11/04 04:42


べいべーうぇゆーごーん🎶🎶























かれこれ1時間ぐらいレッスンしてて喉が終了しかけてます

雛形ですどうも(









まじ、ほんと喉死にそう。

ライブより疲れてるかも(





そ、そろそろ休憩を、、←






















振「よし、休憩はいろ」


『喉乾いたから自販機行ってくる』


猪「あなた水筒持ってきてないの?」


『持ってきてるよ。ポカリ1リットル』


猪「じゃ、いいじゃん」


『いや、なんかポカリの気分じゃないなう』
『てことでいってきまりうす』←






















200円を持っていざ、自販機へ!!←え、子供?w by作間
















































『カルピス、、いや、ミルクティー、うーん』






















1人自販機の前で悩んでる今日この頃。


私って優柔不断なのかしら(

















そろそろ戻らなきゃなーとか考え始めた瞬間、






















「あ、あなた!!」


『うわっ。なんですかなんなんですか、有岡くん!』






















いきなり声をかけてきたのは

東の5歳児でした((






















有「またローラー履いたまま、」


『脱ぐのめんどくさいんですよこれ』


有「じゃあ、しょうがないか、、って違う!」





















あら、さすがバラエティー班←





















有「床に傷がつくでしょうが」


『あ、そっちですか? てっきり身長のことかと、、』






















有岡くんが164.5cmで、私が165cm。


しかもローラー履いてるから私の方がはるかにおおきi((






















有「と、とりあえずできるだけ脱いでからおいでよ」


『気が向いたら脱ぎますね笑』


有「なんか買うんでしょ?何がいいの?」


『え、いいんですか?ありがとうございま-す笑』←






















有岡くんの謎の彼氏感に甘えてミルクティー買ってもらっちゃった。










部屋に戻ったらメンバー全員に“遅い”って言われました()








特にさくみじゅが厳しいのよね、、























まぁ、有岡くんに買ってもらったのでよしとします!

















はいびー!じゃなくて、ばいびー!





プリ小説オーディオドラマ