べいべーうぇゆーごーん🎶🎶
かれこれ1時間ぐらいレッスンしてて喉が終了しかけてます
雛形ですどうも(
まじ、ほんと喉死にそう。
ライブより疲れてるかも(
そ、そろそろ休憩を、、←
振「よし、休憩はいろ」
『喉乾いたから自販機行ってくる』
猪「あなた水筒持ってきてないの?」
『持ってきてるよ。ポカリ1リットル』
猪「じゃ、いいじゃん」
『いや、なんかポカリの気分じゃないなう』
『てことでいってきまりうす』←
200円を持っていざ、自販機へ!!←え、子供?w by作間
『カルピス、、いや、ミルクティー、うーん』
1人自販機の前で悩んでる今日この頃。
私って優柔不断なのかしら(
そろそろ戻らなきゃなーとか考え始めた瞬間、
「あ、あなた!!」
『うわっ。なんですかなんなんですか、有岡くん!』
いきなり声をかけてきたのは
東の5歳児でした((
有「またローラー履いたまま、」
『脱ぐのめんどくさいんですよこれ』
有「じゃあ、しょうがないか、、って違う!」
あら、さすがバラエティー班←
有「床に傷がつくでしょうが」
『あ、そっちですか? てっきり身長のことかと、、』
有岡くんが164.5cmで、私が165cm。
しかもローラー履いてるから私の方がはるかにおおきi((
有「と、とりあえずできるだけ脱いでからおいでよ」
『気が向いたら脱ぎますね笑』
有「なんか買うんでしょ?何がいいの?」
『え、いいんですか?ありがとうございま-す笑』←
有岡くんの謎の彼氏感に甘えてミルクティー買ってもらっちゃった。
部屋に戻ったらメンバー全員に“遅い”って言われました()
特にさくみじゅが厳しいのよね、、
まぁ、有岡くんに買ってもらったのでよしとします!
はいびー!じゃなくて、ばいびー!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。