ポケモンの世界も副業(兼任)があるっぽいです。←
もしも4人が四天王だったら(๑˃̵ᴗ˂̵)❤️💜💛💙
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フミヤ (四天王 兼 スパイ)
『その節はどうも。それじゃあ今度こそ決着つけましょうか?』
悪の組織の幹部と思われていたが、実はポケモン協会から派遣されたスパイ。主人公と何度か対戦するもトドメはささず、逆に主人公が対悪の組織編でピンチに陥っている時は陰で助けていた。
主人公との共闘により悪の組織が壊滅した事でスパイの役目も解かれ四天王に復帰。
(きっと別れ際に「僕の正体は明かせないけどきっとまた会えますよ。」とかフラグ立ててる。敬語キャラ万歳。)
シュータ (四天王 兼 アイドル)
『君のポケモンも素敵だね。だけど俺の最高の仲間は負けないよ?最高のステージにしようね⭐︎』
唯一存在が公開されている四天王で売れっ子アイドル。各種コンクールの審査員長を務める一方で自身とポケモン達の魅力を最大限に見せる唯一無二のパフォーマンスとバトルを得意としている。
一緒にステージ(バトル)に立つポケモン達に対しては、ポケモンとトレーナーというよりは、アイドルグループの仲間と思っている。
カツナリ(四天王 兼 ポケモン研究員)
『大きくなったなぁ。〇〇と本気でポケモンバトルすんの、ずっと楽しみにしとったで。』
主人公の故郷のポケモン博士の助手でポケモンのことを色々教えてくれた近所の優しいイケメンお兄さん。
主人公の旅のサポートを折々にしていたが、四天王戦でまさかの再会(というか四天王の3/4がドッキリな再会…)。
主人公とライバルに選ばれなかった御三家の一匹を最後に出す。(つまりは主人公の選んだ御三家よりも属性面で弱…。
ポンコツではなく優しさです。)
コースケ(四天王リーダー 兼 育て屋)
『お前ならここまでくると思ってたよ。お前とポケモン達の成長した姿、全力で見せてくれよなっ!』
有名なポケモンの育て屋さん。ポケモンの育て方やバトルについて主人公に助言をしたり修行してあげたり……
主人公から預けられて育てたポケモンが立派に戦う姿を見て、多分バトル終了後に感極まって泣いちゃって他の四天王勢がフォローに入る。(どんな四天王戦?)
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もう何でもいいから四天王な4人がみたい(本音)。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。