彼等はすぐに準備をして怪獣の所へ向かう。
それから鳴海、あなたは機から飛び降り、怪獣の元へ。
あなたは空気抵抗を利用し、鳴海より早く怪獣へ到達。
その後、専用武器の大鎌を振り上げ足を切断。
それから鳴海により、怪獣は討伐された。
あなた__あ、功さんと同じこと言ってる、笑
よく言われたなぁ、懐かしいや
その後の新聞で。
鳴海が倒したと書いてあるものの、表紙は亜白ミナ。
鳴海はショックを受けている……!
鳴海はエゴサを始めた。
彼のくせだ。仕方がない。ネット民なのだ。
『完全に亜白の手柄になってて草』
『鳴海涙目w』
『鳴海は発言がイタイ』
『隊長には品格も必要』
その頃あなたは鳴海の隣でずっと携帯をいじっていた。
鳴海のアンチにいちいち対抗し、ひとりでずっとツイートしている
『鳴海かっこいい』『鳴海しか勝たん』『鳴海だいすき』『隊長に品格なんて必要ない。圧倒的な実力で十分』『やっぱり鳴海かっこいい』『鳴海は神すぎ』『鳴海かっこいい』『鳴海好き』『#鳴海隊長かっこいい』
ドヤ顔で言う鳴海に後ろから蹴りが入る。
ベンチごと吹っ飛んだ。その犯人は長谷川だ。
それから長官室に向かった。
ここにいるのは日比野カフカ、鳴海弦、あなたの苗字あなた、四ノ宮キコル、長谷川、そして四宮功。
そこから功は、9号の話、そしてこれからの怪獣戦力の話を踏まえ、鳴海だけでは足りないと判断し、怪獣8号を1番隊に編成する理論的な根拠を述べた。
日比野__あなたの苗字隊長補佐…見かけによらず怖ぇな……可愛いお姉さんなのに












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。