第56話

42話
324
2025/05/13 00:25 更新
NOside


日輪刀が渡されて刀を眺めていたら
隊服を渡しに来ました〜
フリーレン
隊服届いたみたいだね
フェルン
行ってみますか
シュタルク
俺も〜
胡蝶しのぶ
……。
フリーレン達はまだあの隠がどんなのか知らない
唯一、今知っているのはしのぶだけだった
フリーレン
これが隊服?
シュタルク
見せてくれ!
お前はこれ。
隠はシュタルクにすぐ隊服を渡し、さっさとどっかに行くように促した
シュタルク
お、おぉ…
シュタルクはゆっくりと帰っていく
そしたらこっそり見ていたしのぶが話かけてくる
胡蝶しのぶ
シュタルクさん。あの隠、眼鏡かけてました?
シュタルク
かけてたけど…それがなんなんだ?
胡蝶しのぶ
チッ、ゲスメガネか
殺気を露わにしたしのぶに恐怖を感じて
シュタルク
俺だけ、なんか早く帰されたんだよな
胡蝶しのぶ
フリーレンさん達が狙いですか…
そう言うとしのぶはすぐにフリーレン達の元へ行く
一方で
フリーレン
この隊服少し小さくない?
隊服を手に取りながら眺めるフリーレン。

それに同情するフェルン
フェルン
やっぱりフリーレン様もそう思いますか?
フリーレン
うん。サイズ…いや、寸法がおかしいと思う
いや完璧な状態ですね
フェルン
いやそれは…
そうしていたらしのぶがフリーレン達の元へ駆け付けた
胡蝶しのぶ
フリーレンさん達になにしてるんですか?
ニッコニコで笑っているが目が笑ってない
ヒェ いえ、、なにも…?
胡蝶しのぶ
それじゃああの寸法の合っていない隊服はなんでしょうかね〜
手には油とマッチが用意されてた
胡蝶しのぶ
フリーレンさん。その隊服この油とマッチで燃やしちゃってください!
フリーレン
え?
フェルン
良いんですか?そんなことしても
胡蝶しのぶ
大丈夫です!
しのぶは満面の笑みで言う
フリーレン
あ。ならそれよりも強く燃やせる魔法あるけど…
胡蝶しのぶ
ならそれにしましょう!
即答でしのぶは答えた
フリーレン
了解〜
道端に隊服を投げ捨てる
あぁ…隊服が…
フリーレン
邪魔だから離れてよ。
フリーレン
いや、隊服と一緒に燃やされたいなら近くにいてもいいけど
それは嫌です
そう言いながらそそくさと離れていく
フリーレン
なら燃やすか
フリーレン
地獄の業火を出す魔法ヴォルザンベル
フリーレンがそう唱えた瞬間、一気に炎が隊服を燃やし尽くした 
😦
フェルン
流石ですフリーレン様!
隊服がぁ…
胡蝶しのぶ
それじゃあ普通の隊服を出してもらいましょうか
隊服が渡されている間、誰かがいつの間にか後ろに居た
???
さっきのすげえ派手だな!

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