無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

154
2021/06/26

第9話

☺︎











   宛も無く彷徨う蝉の群れに、

   水も無くなり揺れ出す視界に、

   迫り狂う鬼たちの怒号に、

   バカみたいにはしゃぎあい
























   ふと君はナイフを握った。











倫太郎「え、何してるの…?」











あなた「倫太郎が今までそばにいたから
   ここまでこれた。
   だからもういいよ。もういい。
   死ぬのは私一人でいいよ。」











倫太郎「何言ってッ…!!」











あなた「さっきは"ああ言った"けど…」




















   『私、倫太郎が居てくれて幸せだった!』