中村「俺、めっちゃアタックしてたつもりなんだけどな、笑笑」
「あなたちゃん全然気が付かないみたいだから」
あなた「え、っと」
中村「あなたちゃんに初めて会った時から惹かれてた」
「俺、なんとも思ってない人にコロッケ作ったり海人って呼んでっていったりしないから」
「指輪なんてはめないし」
「全部あなたちゃんが好きだからだよ」
知らなかった、、。、
だって、
海人くんのタイプは私とは真反対だって思ってたから
中村「返事すぐにはいらない」
「だから、俺のことで頭いっぱいにして?」
もう、いっぱいだよ
海人くんのことで頭ぱんぱんだよ
中村「俺、めちゃくちゃに束縛しちゃうかもだけど笑」
と頭をかきながら照れくさそうにしている
中村「あー、あなたちゃん可愛すぎる」
「でも、今日はちゃんと家返さないとだしな」
「明日、ご飯だもんね、、、」
あなた「じゃあ、逆に海人くんが泊まってく?笑」
中村「えっ、家族いるでしょ?」
あなた「この時間なら多分寝てるだろうし、」
中村「いきたい」
あなた「いいよ、」
中村「えっ、俺、あなたちゃんのお父さんに殺されたりしないよね?」
あなた「しないよ、笑」
びくびくの海人くんも可愛いなぁ、笑笑












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。