ここは池袋。Luxiemのみんなは日本に遊びに来て、中古グッズ屋や執事カフェ、オタクにとっては夢のような場所へ目を輝かせていた。
ーサンシャインシティー
建物に入ると、海外の人達からすると見たことのないお店がたくさん並んでいた。
その時、何やら派手な髪色と豪華な服を着ている人達と通り過ぎた。
みんなが騒ぐ中、Mystaは1人だけそっぽを向いていた。
そう言い、Mystaは階段を上って何やら別の建物に入ると、辺りはすっかりアニメキャラクターに扮した人達でいっぱいだった。
※良い子の皆様はチケットを係に見せてから着替えに行きましょう。
Mystaはチケットを係に見せたら、みんなを会場の中に入れた。そこはさっきいた場所よりも圧倒的に人が多かった。スマホで自撮りをしている人、スタンドに立ててTiktokを撮っている人、ミニフォトスポットで写真を本格的に撮っている人などとにかくたくさんいた。
※英語に全訳するのが大変だったため、ほぼ全部日本語で書いております。
全員驚いて振り返ると、そこにはLuxiem5人それぞれのコスプレをした人達が立っていた。
レイヤー一同が目を輝かせて見つめてくる中、Mysta達はゆっくりとShuの方に振り返った。
Ikeは少し考え込むと、レイヤーさん達に向かって口を開いた。
Ikeがそう聞くとみんなは力強く頷いた。
そして各々同じキャラ同士ペアになって撮影を始めた。
VoxレイヤーさんがまじまじとVoxの顔を見ていると、Ike達は顔が真っ青になり、慌てた。
そして各々をツーショを撮り、最後に集合写真を撮った。
そう言って、彼女たちはその場から立ち去った。彼女たちの姿が見えなくなった途端、全員安堵のため息をつき、崩れ落ちた。
その後、会場から抜けるまでえげつないほどのレイヤーさん達に声をかけられまくるのであった。
〜夜〜
ーレイヤー宅ー
メイクも全部落として、ベッドに寝転がり、今日撮った写真を見ていた最中…
イベントでも、日常でも、気づかないうちにあなたのそばにもしかしたらいるかもしれませんよ…?


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!