第9話

ニャオハなら、きっと
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2025/05/09 11:36 更新
ユリナ
ユリナ
おっはよ〜、あれ。
みんな勢揃いじゃん、ご飯の時間?
マードック
マードック
おう、もう飯できてるぞ
甲板へと顔を出せば、そこにはライジングボルテッカーズのメンバーが勢揃い。
そしてまだ戸惑いを隠せていないリコの姿もあった。
リコ
リコ
あ、おはようございます…
ユリナ
ユリナ
うん、おはよ
リコと話をしているとフリードに声をかけられる
フリード
フリード
ゆりな、朝飯が終わったらニャオハを探しにいく。
出られるか?
ユリナ
ユリナ
いつでも出られるよ。
俺のポケモンたちも準備万端
フリード
フリード
そりゃ頼もしい、ならさっさと飯だ飯!
マードック
マードック
すぐ持ってくる
それぞれが食事部屋へと歩き出す。
少しきょとん、として立ち止まっていたリコだったが……
ゆりなに声をかけられて、食事部屋へと歩き出した。
マードック
マードック
出て来い、My Buddyマイ バディ
イワンコ
イワンコ
ワンッ
マードックが宙へとボールを投げると、
その中からこいぬポケモンであるイワンコが姿を現した。
どうやら、イワンコの嗅覚を頼りにニャオハを探す……という作戦のようだ。
ユリナ
ユリナ
出て居て!
ハクリュウ
ハクリュウ
リュー!
ぽんっ、と軽い音が響き、
ゆりなの投げたボールから姿を現したのはドラゴンポケモンのハクリュウ。

ハクリュウは鳴くと
嬉しそうに自身のトレーナーへと擦り寄った。
リコ
リコ
か、可愛い…
撫でてみる?とゆりなに促され、
恐る恐る触れてみれば……人懐っこいようで、大人しく目を細めながら撫でられていた。
フリード
フリード
俺とマードックとユリナでエクスプローラーズを探す
オリオ
オリオ
あたしは船の修理
モリー
モリー
そしたらあなたは私の手伝いお願いできる?
ポケモンセンターにキズぐすりを取りに行くんだ
リコ
リコ
………わかりました。
捜索、よろしくお願いします
フリード
フリード
嗚呼、もちろんだ
それじゃ皆!
フリードの合図と共にリコを除いた5人は円陣を組みいつものハンドサインをした

シュッ、シュッ・・シュッ✋️

そして離れて釣りをしているランドウも手をかさ上げた

スッ✋️

リコは離れて見ていたけど、皆の姿を見てやる気を入れ直した
リコ
リコ
ふん((・∀・))

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