第7話

誰か、、助けて
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2023/04/15 03:13
ゑむ氏。side







俺は今日も学校へやってきた
















けれど、、今日は最後の出席















なぜなら、、















ゑむ氏。
ゑむ氏。
この日まで、、ほんまに大変やったな、





今俺は屋上の柵を超えた場所に立っている















これで誰にも止められずに○ねる、、










その頃教室では
𝒆𝒏𝒏side
同級生
同級生
ねぇ!あれ見て!
enn
enn
ん?っ?!








嘘、、あそこにいるのは、、
















こたつ
こたつ
ゑむ氏。!!
タロー
タロー
おいおいまじかよ!
あみか
あみか
は、早く止めましょう!
enn
enn
言われなくても行く!!







ゔぁリザは別の階の教室でその後合流した



















まさかあんなに追い詰められてるとはあたしら全員思っても無かった、
















ゑむ氏。side





これで、、やっと







ダッダッダッ








バンッ!









enn
enn
ゑむ氏。!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
っ?!𝒆𝒏𝒏、、ちゃん、
こたつ
こたつ
俺らもおるで!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
こたつ、、みんな、、
enn
enn
こっちに戻っといで!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
、、、せっかく、、○ねると思ったのに、
enn
enn
ゑむ氏。、!ごめん!あたし、、ゑむ氏。の気持ち、、気づいてあげれんかった、!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
今更、、遅い、








ゑむ氏。
ゑむ氏。
お前ら皆!俺の事考えたことあったんか?!ないやろ!!
全員
全員
ゑむ氏。以外)、、、








enn
enn
あるで、、
ゑむ氏。
ゑむ氏。
は、?
enn
enn
昔、、あたしとゑむ氏。の家が近かった頃から、、








enn
enn
助けたかった、!けど、、昔のあたしじゃ出来なかった、!!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
、、、𝒆𝒏𝒏ちゃん、、
enn
enn
やから!今からあたしはゑむ氏。を助けたい!!
ゑむ氏。
ゑむ氏。
、、、






俺は1歩、、足を前に出した、、














その時








ガシッ!




enn
enn
っ、、
ゑむ氏。
ゑむ氏。
え、、?なん、で、、
enn
enn
言ったやろ、、今から、、助けるって、
こたつ
こたつ
𝒆𝒏𝒏ちゃん!おい!タロー!アマリザ!わかゔぁ!引き上げるぞ!
タロー
タロー
おう!
アマリザ
アマリザ
は、はい!
わかう"ぁ
わかう"ぁ
分かりました!
あみか
あみか
、、、良かった、、
ゑむ氏。
ゑむ氏。
みんな、、ごめん、



ギュッ!



enn
enn
、、、バカゑむ氏。、、グスッ
ゑむ氏。
ゑむ氏。
ごめんね、、𝒆𝒏𝒏ちゃん、









こうして














俺の手に𝒆𝒏𝒏ちゃんの手が届いた














友達とは、、
















何があっても自分を救ってくれる存在なのかもしれない
















??
??
好きだ、、

アンケート

男子の中でゑむ氏。に恋を寄せている、、その相手は?
こたつ
26%
タロー
5%
わかゔぁ
9%
アマリザ
60%
投票数: 78票

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