酒を1口。
すごく気分が良い。
明日は寝込みそう。
2杯目でもうベロベロに。
ホークもバンに飲まされてベロベロ。
呂律も回りにくくなってる。
いきなり現れた。
ぐわんぐわんする頭を抑えてマーリンをジッと見つめる。
なにか違和感が。
酔っていてうまく感知できない。
エリザベスに支えられてフラフラと椅子に座る。
ディアンヌがエリザベスとエレインを大きな手で挟む。
すると私がエリザベスの胸とエレインのほっぺに挟まれます。
ほっぺをマッサージする。
と言って私の電池は切れてしまった。
遠くでエリザベスやエレインの声が聞こえる。
少しねむらせて頂こう。
睡魔が酷いから。
誰かが私のことを呼んでいる。
起きないと。
でも、眠たくて、、。
急いで顔を上げる。
羽を私の頭にのせて、撫でてきてる。
無意識か、はたまた、、。
私、さっきまでみんなと、、。
目を擦りながらサリエルの横に駆け寄る。
そっかーと言葉を返す。
現実。
夢。
多分、夢。
なんて、思いたくない自分がいる。
頭が混乱している。
どうすればいいの?
ついていっていいのかな?
ゆっくりと彼の手を握る。
声が出ない。
サリエルの声も聞こえなくなった。
だんだんと、周りが暗くなってゆく。
離れたくない。
私はベッドに横たわっており天井に向かって手を伸ばしていた。
起き上がれば頭がズキズキと痛む。
そう言って涙をぬぐってくれた。
聖戦が終わるまでお酒飲まないでおこ。
頼られたのが嬉しかったのかルンルンで部屋からでていった。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。