冷たくなった場地を抱き寄せた
スッ…
ドゴッ!!!バコッ!!!!
マイキーには場地の声が届かなったのか
ずっと一虎の顔面を殴り続けていた
ゼロはマイキーと一虎のところに向かって
勢いよく走り出した
ガシッ!!!
ゼロはマイキーの脇に両腕を入れて肩を押さえつけた
ドスッ!!!
マイキーは押さえつけてくるゼロの顔面を肘で殴る
ポタポタと鼻から血が流れる
サッ………………………!!!!
ポロッ…
その時タケミチの特服から1つの古い交通安全のお守りがでてきた
マイキーはゼロを振り解き
そっとその交通安全のお守りを拾った
ゼロとマイキーは目を合わせて
驚いた様子で聞く
零/SIDE
2年前の6月
それは急な嫌いな奴からの呼び出し連絡だった
「武蔵神社集合!」
創設メンバーの6人に出会ったのは
俺が暇つぶしに1人でそこら辺のシマを潰してたときにそいつらと出会った
出会ったというか紹介された
幼馴染の場地に
嫌いな奴とはある人との約束でよく会ってたから皆には喧嘩する割には仲がいいと思われていた
場地にも皆にも申し訳ないけど
上手く騙せていたらしい
桜子さん
俺はいつまで約束を守っていればいいですか
そこの貴方、今回の話本当に分からないと思いますが、大丈夫ですよ
他の読者もきっと分かっていません!((
























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!