あれから3年。
今私は普通の会社で働いている。
ここは東京。
町を歩いていると「量産型」と呼ばれる可愛い子達がたくさん。
そう私はほんとに未練タラタラ、、、
次の恋なんてできないと思っている。
そう思うと気が重くなった。
今は充実している。
会社もいいひとばかりで本当に私は幸せだ
先輩達も強引だけど悪くはない。
先輩たちと話していると
私の指導係のななもり先輩がしんどそうにしゃがんでいた
ななもり先輩はとても意思が強いひとだ
その言葉どおり、ななもり先輩は見事に資料をこなしていた
そういうとななもり先輩はびっくりした様子で
「まだ結成したばかりだけど見て欲しい。」
そう言ってケータイを見せてくれた。
ななもり先輩はとっても生き生きしていて
3年前に別れた元彼を未だに引きずっている私とは正反対だった
私もその「すとぷり」について沢山調べた。
そこには聞き覚えのある名前と声があった









![私の推しは兄でした。 [🎲]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/037042d526cefdcdc29e9f176daaec1f06cdd850/cover/01J8SVY8BZ4ZV5NSXS9C7T0Q7J_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。