きょうは烏野へ帰る日です。
歩屋「嫌だ行かないでぇぇぇぇ!!!」
あなた「あはは…よしよし」ナデナデ
歩屋「撫でッ……┏┛墓┗┓」
皆「(ずる)」
日向「俺も俺も!!」
歩屋「ねぇやめて!!私だけのあなたちゃん!!!」
歩屋「あなたちゃんも撫でようとしないでよ〜」
あなた「ごめんごめん」
歩屋「すき。」
潔子「そろそろバス出ちゃうから2人共おいで」
日向・あなた「はーい」
そうしてバスに乗った
…………今、となり誰だと思います?
ちっくたくちくたく
ぶぶー
正解は……CMのあt(((
そうです。歩屋ちゃんです。
何でって思った方が多いと思います。
わたしもおもいました。
歩屋ちゃん言わく「1秒たりとも離れたくないから、」らしいです。
なので(?)今隣に座っています……
あなた「いやおかしくない?!?!」
歩屋「ん、……あなた様?!?!なぜ私のお隣に?!?!?!」(爆睡してた)
あなた「え、いや、こっちの台詞で……」
歩屋「あなた肩によだれたらしてない?!」
あなた「うん。大丈夫。でもさ、」
歩屋「?」
あなた「どうやって自分の高校帰るの?」
歩屋「……あ、」
あなた「え、考えてなかった?」
歩屋「いや、じいやに頼めば迎えに来てくれるはず…!」
あなた「じいや、?」
歩屋「うん。召使い的な?」
あなた「召使い……?もしかして……」
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
主「はい、終わりー」
視聴者1人目「えー気になる〜」
主「フッ、これで次の話に繋げやすくなった…ドヤ」
視聴者1人目「速く続き書いてー!」
主「ん〜じゃあ20いいね来たらええよ☆」
視聴者2人目「え、無理じゃね。」
主「それはそれで俺が書かなくていいから楽()」
視聴者「クソだ。」
主「じゃー」
視聴者1人目「あ、逃げた」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!