聞いて下され皆様。
今、歩屋先輩が私の事をめちゃくちゃ見てきています。
あなた「…(歩屋先輩は、私に構って欲しそうにコチラを見ている。)」
あなた「歩屋せんぱ」歩屋「あなた様ァァァァァァァァァ!!!」
あなた「ど、どうしたの…もしかして分からない事?」
歩屋「はい。あなた様の口説き方ですかn(((」あなた「で、本当は?」
歩屋「あなた様への愛が足りないと思ったので()」
あなた「いや、足りてるから大丈夫」
歩屋「じゃぁあなた様が足りなくて塩分を取りに来ました(((」
あなた「え、じゃ、じゃぁって何?_(:3 ⌒゙)_」
あなた「ってゆうか戻った方が良いんじゃない?」
歩屋「大丈夫です。許可は取っています。」
あなた「え、いや、そこの問題???」
あなた「ってゆうか戻ってあげて!」
歩屋「え?あなた様は嫌でしたか?」
あなた「チャウ(-д- 三 -д-)チャウでも、」
あなた「どこでも、みんなを支えるのはマネージャーの仕事だから!」ニコ
歩屋「ヴッッダッッ」
あなた「え?え?」
歩屋「分かりました戻ります()これだけで1週間は食料無しで生きれます(((」
あなた「いや、ちゃんと食べなきゃ。」
歩屋「仰せのままに」
あなた「あ、おん。」
歩屋「ねーっ私あなた様のショート見たい。」
あなた「え?何?ショートケーキ?」
歩屋「いや、短い髪見たい。」
あなた「いや分かってるから、そこまで馬鹿じゃないから私」
歩屋「ショート!ショート!」
あなた「無理無理無理無理!断固拒否!!!」
歩屋「🥺」
あなた「と、取り敢えず戻りな?!?!」
歩屋「仰せのままに(本日2回目)」
そうして、歩屋先輩は、体育館へと戻って行った。
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主「こんにちはー」
歩屋「ねぇあなた様は?我が天使は???」
主「い、居ませんが…?(ってか呼べねーし。)」
歩屋「なんでいないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!」
歩屋「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
主「そんなこと言っていいの?あなたちゃんと会う回数減らしますよ???」
歩屋「すんませんでした←」
歩屋「ってか呼べないってどうゆい事ですか」(ちゃっかり心読んでて草 By主)
主「それはね、境界線があるからだよ…O(:3 )~」
歩屋「私達とは…?」
主「うふふふ」
歩屋「今度あなた様のショート見せてくんない?」
主「ヤダっ☆」
歩屋「チッ…糞主がっ」
主「聞こえてますよ??バレバレですよ???減らしますよ???」
歩屋「すんませんでした(土下座)」
主「立場ってもんが分っか〜ればよろしい〜」(誰がどっかのマイク使うアニメだよ((( )
全「「「「「「「「主強ッッ」」」」」」」」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!