私が目を覚ますと、
ベットの上…?
五条「おはよう、どこも痛くない?」
五条先生がその部屋にいて、
そう聞いてきていた。
水琴「痛く…ないです
野薔薇ちゃんと伏黒くんと虎杖くんは無事ですか…?」
五条「無事だよ。聞きたいことは山ほどあるけど、
まずはみんなのところに挨拶ね、心配してたからさ」
少しだけ五条先生の顔つきが怖い…なんでだろ…
ってか私…こんな服着てたっけ…
水琴「あの、五条先生。私こんな服着てました?」
そう聞くとますます雰囲気がピリピリとしだした。
えー、なんでー?
五条「厄介なことが起きちゃってね、水琴は宿儺に気に入られちゃったみたいなんだよ」
宿儺…って、あの宿儺…?
私は悩んでいると、
水琴「そういえば、キスされちゃった?」
私がそう呟くと、なんか、すごく五条先生の雰囲気が…
五条side
水琴が目を覚ましたのは、2週間経ってから。
外傷は硝子
(五条先生って、基本名前呼びですよね?)
が治し、あとは眠っていた。
そして、今の発言。
智樹に顔向けできなくなるじゃん…
水琴かわいいもんね
生徒としてね、すこし違う感情もあるけど
五条「…ついてきて」
水琴には話しておこうかな
悠二のこと












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。