試合後、学校に戻ってミーティング
その後すぐ解散にした
テンションの下がり具合はこれまでの比じゃない
その後少し顧問と会話をした
いやマシまでなんていえばいいんだ、
言いたいことが多すぎて
震える声で言うと同時に雫が1つ2つと流れてくる
正直私は何もしていない
選手が悔しいのは当たり前
だからこそしっかりしなくちゃなのに、
(全て声に出ていたことは本人気づいてない)
私何も…
なんかこんなこと考えてた自分がバカみたい笑
そう言い、体育館の外を目指す
私はそう言って体育館を出て
“部費”と家のお金を稼ぐための
バイトへ向かった 。
そう言って店を出た
私のバイトしてるファミレスは結構オープンしたてで
土日は人が大量発生 人材が欠かせないのだ
家に着く頃スマホが ピコリン と音を立てた
画面を見ると
黒尾からの通知が
〈 黒尾 🔎 🗓 三
よし、明日も頑張ろー













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。