_たつやside_
高校3年生たつや
俺にはじゃぱぱという彼氏がいる!
俺はめっちゃ怖い生徒指導のじじいに何故か嫌われてて、
大量の教科書を運べとか待たされた
ほんとに困る、、泣
まぁこんな感じでとにかく優しくてかっこいい
なのにこんな風にふざけたりもしてくる
と顔を真っ赤にして顔を背ける
こんな可愛い一面もあって、
ほんとに好きだなだと日々思ってしまう
目を合わせようとしたがすれ違った視線の先が
付き合って半年立っているがなんだかザ•付き合いたてって感じでちょっと恥ずかしいけど、
こんな日々が俺はとても幸せなんや
ちなみにキスはしたことあるが、それもまだ慣れてなく(俺だけかもしらん)
初体験もまだ
じゃぱぱは多分手を繋ぐのですら緊張している俺のペースに合わせてくれているんだと思う
いつまでもいいやつだ!
それが今日事件が起きた
今日はプールの授業があった
じゃぱぱは同じクラスだから同じ場にはいたが、
おれとじゃぱぱは身長が10センチ差あって
(173)(183)
身長順が前の方の俺はじゃぱぱの事が全然見れない
あのいい感じの細マッチョの!なんや、あのかっこええ体つきを見たいのに、
なんか名前呼ばれたきーしたけど気のせいやな
それより俺はじゃぱぱが気になって忙しかった
プールの授業も終わってもうすぐ放課後
なんか今日は女子から視線を妙に感じたんやけど、なんでや?
そういえば今日は部活ないからじゃぱぱと帰る日や!今日は何話そう…
今日も手繋ぐんかな…、やば!!
また緊張してまう!!
キーンコーンカーンコーン
喋る内容は授業中沢山考えたし、
ワクワクして勢いでじゃぱぱに走って行った
なんだか真面目そうな顔で手を引っ張られ、
奥の空き教室に連れてかれた
ガチャ
確かに名前を呼ばれた感じはしたけど、じゃぱぱに夢中で全く耳を傾けてなかった
そんなこと言われとったんや、(引)
さっきからじゃぱぱの様子が変なんは、それを怒ったんか…?
嫉妬された…ってことやんな!?
嬉しいけど、怒らせちゃったんは、どうすればいいんや、こんなじゃぱぱ見たことない…
_じゃぱぱside
いつもたつやに明るく元気な俺で接してたのに、良くないであろう言葉がどんどんでてくる、
それはそれほど俺がたっつんのことが好きで、、
好きで、キス以上に欲があるからかもしれない
_たつやside
これってどゆことや!?
もっと知りたいって、ヤる、ってことなんか…?
まじか…///////
そう言って壁に押し寄せてきて一気に距離が高くなる
なにかが当たった気がして下を見たら、
じゃぱぱは勃っていた
一気に顔が真っ赤に染まる
身体が熱い、心臓がうるさい
これは、キスされるなと思い、目をギュッと強くつぶった
クちゅ…チュ…
じゃぱぱの柔らかい唇が触れて、
涎が出てきて、いっきに口の中があっつくなる
は、っ…♡
2人の息が混ざり合い、興奮して
恥ずかしいなんてもんじゃなくて、今にも死にそうだった
ヌルッッ……""
グチュ、…ちゅ…ッッ…ピチャッ♡
言われながらに言う事を聞くしかなくて、
いっきに舌が入ってきた、これがでぃーぷきす?
と知って、俺はどうすればいいのかわからんくて
じゃぱぱに動かされるままに口の中を掻き回された
思ったよりもキスが気持ち良すぎることに加え、
今じゃぱぱの舌が入っている、と改めて自覚してしまったことで心臓がギュンッと掴まれたようになり、
無意識に声がでてしまった
誰かに聞かれてないだろうか、その不安がより俺を興奮させた、
それと、なによりもじゃぱぱに声を聞かれたことがとても恥ずかしくて、
もう3回は死んだと思う
意識してないのに、抵抗からか両腕はじゃぱぱのセーターを握って力んでいた
ぷは、……
やっと離してくれた、と思ったら俺の口から涎は垂れてるし、じゃぱぱの目はハートになっていて
こんなSな一面もあるんや、と知りなんだかゾクッっとした…
俺はいっつもじゃぱぱに明るくてうるさいキャラでいたのに、こんな自分が見られたと思うと、
恥ずかしくてたまらなくて、
これは現実か?と何度も疑うくらいだった
とにかく身体が暑くて、心臓がうるさくて、恥ずかしすぎて涙が出てきそうになった
今の顔は完全にとろけていると思う、
じゃぱぱにこんな俺、見せたくない…
隠れたい、と思い動こうとしたら急に腰が抜けて、少しだけ壁に沿ってズルズル落ちてしまった、
尻餅をつきそう、と思った瞬間
じゃぱぱが腰を持って支えたくれた
ガバ、
_続く
ぎゃ"""ー!!!!!!!
我ながら尊すぎる😇😇












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。