第6話

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2025/04/18 12:00 更新
 





PD
…で、チャナ、これはどういう事?
BC
BC
…いや、俺は別に何もッ


俺は今、崖っぷちにたたされている。


PD
虐めてるのもかい?
BC
BC
…ッ
PD
無言は肯定…ということでいいのかい?


なんで、俺は、

BC
BC
…ッハァハァ…ッ
PD
何か言ったらどうなんだ!?
BC
BC
違うッ…俺は…、ッ



怖い。







人が。怖い。


BC
BC
ッハァハァ、ッカヒュッ…ハァッ



苦しい。








俺、死ぬ…? 

BC
BC
、ぅ゛ッッ


やばい、吐きそう。



なんで、ここで、なんでここで


BC
BC
あ゛ッッ…



ベチャ…とまた気色悪い音がした。




それと同時に、俺は意識を手放した。











 





BC
BC
…あれ、俺…何を



目を開けると、白い天井。ピッピッと機械の音。





BC
BC
ッ病、院…
BC
BC
…俺…吐いて、、


あぁ、ほんっと、何やってんだ。俺。


医者
起きましたか。
BC
BC
ッ?!


…ッ人…


医者
安心してください。貴方の担当医の"キム"と申します。


医者、か。

医者
まず、貴方が倒れて嘔吐した理由は、精神的ストレスからだと思われます。
医者
そして少し腕を見させていただきました。


腕…



あッ、"跡"…、 

医者
カッターで切りましたか…?


やばい、バレた



医者
ゆっくりでいいですから、話してもらえませんか?
医者
何が、あったんですか…?




ほぼ諦めて、全て話した。



嫌われて、いじめを受けている事も、朝の悪夢も、吐き気も。全て。










医者
クリスさん、覚悟して聞いてください。
医者
貴方は、"鬱病"の可能性があります。



診断書に書かれたものは、






"鬱病"、"対人恐怖症"、"パニック障害"、"睡眠障害"。




俺の全てを否定されたような気がした。



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