第5話

4.私は子供じゃないぜぃ⤴︎︎︎︎︎
922
2020/05/23 09:00 更新
グルッペン
グルッペン
俺はグルッペンだゾ!
此処の総統している、宜しくだゾ!
優しい顔で言った。


だが、圧が増して息出来なくなりそうだなぁ…。
(なまえ)
あなた
あなたです……!
グルッペン
グルッペン
……なぁ、トン氏。
トントン
トントン
なんや。
グルッペン
グルッペン
ホンマにこの子がやったんか…?
トントン
トントン
やったんや。この目で見たんやからな。
グルッペン
グルッペン
そうか……。なぁ、あなた?
君が本当にアイツらを捕まえたのか?
あぁ~、事情聴取かぁ。え~、めんどい!
けど、嘘もつけないから此処は正直に言っとくかぁ。
(なまえ)
あなた
はい!ちょっとイラついたので特技を
使って捕まえましたっ!
元気に爽やかに言っとく。
はぁ~私可愛すぎかよぉ☆←
ショッピ
ショッピ
それにしては特殊な特技すね。
(なまえ)
あなた
まぁ、楽しかったので!フンス(   ´ ꒳ ` )=3
トントン
トントン
で?どうするんや、グルッペン。
グルッペン
グルッペン
ん~………あなた、民間人がこういう特別な
者を捕まえた場合、賞賛が対価として与え
られるんだがあなたはどうしたいんだゾ?
グルッペン
グルッペン
まぁ、相応な物だけだがな……
その言葉を待ってましたっ!!
(なまえ)
あなた
じゃあ、この国で手軽なすぐに働ける
仕事って何処ですかっ?
グルッペン
グルッペン
……は?
トントン
トントン
え?
この場にいる人が絶句する。
当たり前だろう。多分、いや確実に皆は私の事を
子供だと思っているだろうから。
(なまえ)
あなた
じゃじゃっ!改めまして、あなたです!
一応この中では年長者です!
コネシマ
コネシマ
ど、どういう事や!?!?
シャオロン
シャオロン
さっきもそれ、言うとったけど……。
ざわついている中、糸目の穏やかそうな人が
私に近付いて笑って来る。
オスマン
オスマン
オスマンめぅ!所で、なんでそんな事
言うめぅ?どう見たって子供めぅよ?
?
マンちゃんの言う通りだね。
そしてもう1人、なんか全体的に白いバツのマスクを
付けた人も来た。
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん。宜しくね。
(なまえ)
あなた
はい!で、なんで皆さんよりも歳上かって
話ですよね?全然話しますよっ!
(なまえ)
あなた
ですが、ちょっと全員の名前が気になるん
ですけど~♪('ω'* 三 *'ω')ソワソワ
そう言うと幹部らしき人達が顔を見合わせてから
私に近付いて来て1人ずつ紹介してくれる。
エーミール
エーミール
エーミールと言います。
宜しくお願いしますね。(*^^*)
ロボロ
ロボロ
……ロボロや。
チーノ
チーノ
チーノです!
トントン
トントン
まだ此処に居らん奴も2人おるけど
大体の幹部はこんなもんや。
(なまえ)
あなた
そうなんですね!
ではでは!私の話をしましょうか。
(なまえ)
あなた
簡単に言いますね!
息を呑む音が聞こえた。
(なまえ)
あなた
私は転生者であり、2回目の転生を果たし
この国に帰って来ました!

なので皆さんよりは歳上ですね☆
幹部達
幹部達
はぁぁあぁぁ!?!?
(なまえ)
あなた
いや、煩いですよ。
コネシマ
コネシマ
……ちょっと待て。転生ってなんや?←
トントン
トントン
阿呆か!なんでびっくりしてたんや!
エーミール
エーミール
転生とは、簡単に言うと
生まれ変わりの事ですね。
鬱先生
鬱先生
そんな気軽に何度もできるもんなん!?
(なまえ)
あなた
仕方ないですよ~神が約束
破ったんですからっ!!
ショッピ
ショッピ
約束…すか。
(なまえ)
あなた
そうそう!もう、聞いて下さいよ~!!
あのアホ神が((
ガシャァーンッッッッ!!!!!
全員
ッ!?
窓ガラスが派手に割れる。
全員が窓に目を向けると一人の狐のお面を付けた
男が此方を見て佇んでいた。
?
あ~、ひいさん此処におったんや。
その人は窓から中へと入って来る。
そしてすぐさまトントンさんとゾムさんが
その人の間合いに行き、首に刃物を突きつける。

チャキッ
ゾム
ゾム
誰やねんお前。
トントン
トントン
派手な登場やなぁ。
凄い殺気を彼に向けている。
……敵に回したくないと今思った。
グルッペン
グルッペン
奇襲にしては随分と蛮勇な事だな。
グルッペンさんは異様な位に嘲笑っている。
(なまえ)
あなた
(はぇー、おっそろしいなぁ。)
?
ちょっと待って下さいよ。
俺は別に奇襲しに来たんじゃないんですわ。
ゾム
ゾム
なら、何が目的なんや。
トントン
トントン
返答次第では殺すで。
?
恐ろしい事言わんとって下さい。
俺は唯、ひいさんに会いに来たんですわ。
ロボロ
ロボロ
ひいさん………?
コネシマ
コネシマ
ひいさんって……なんや?←
シャオロン
シャオロン
俺もわかんねぇ。←
ショッピ
ショッピ
はぁ、ホントに馬鹿すね。
コネシマ
コネシマ
なんやと、ショッピィィ!?
オスマン
オスマン
煩いめぅ。
鬱先生
鬱先生
ひいさんってアレやろ?
お姫様の事やろ。
ひとらんらん
ひとらんらん
うん、そうだよ。
チーノ
チーノ
でも此処にお姫様なんて……
全員
…………………。
総統含め、幹部達が私に視線を向ける。
(なまえ)
あなた
え?ひいさんって私?
?
(。'-')ウンウン
(なまえ)
あなた
(    ◜ω◝   )ナンデダァ
なんで私がお姫様設定になってるんだ?
別に私、昨日なんもしてないしアドモーナだって
何も言ってな……………いや、言ってたじゃん。
お守りとして送るねーみたいな事。
(なまえ)
あなた
えぇ……もしかしてアドモーナから
送られて来たお守り役ですか?
?
そうですわぁー。
?
て事でこの刃物避けてもらってええ
ですかね?
トントン
トントン
………まぁ、ええわ。
まだちょっと怪しいけどな。
ゾム
ゾム
…………せやな。
?
じゃあ自己紹介といきますかぁ。
コハク
コハク
俺は白狐のコハク言いますー。
アドモーナ様含め、稲荷神ウカノミタマ様の
神使の者としてひいさんのお守り役に
任命され、此処へ来はりました。
エーミール
エーミール
え!?あの稲荷神の神使の者ですか!?
コハク
コハク
はい、そうですよー。
白狐ってあれだよね、人に幸福を呼ぶ
なんか凄い善の狐だったよな。マジかァコイツがお守り役ねぇ。………なんか面白そうだからいっか~♪

私はコハクに近付き、手を差し出す。
(なまえ)
あなた
じゃあ、これから宜しくねコハク~♪
コハク
コハク
よろしゅうお願いします、ひいさん。
そう言って私の手を握り返してくれた。
コネシマ
コネシマ
ちょちょ!待てぃっ!!
ロボロ
ロボロ
なんかええ感じに終わろうとしとらん!?
(なまえ)
あなた
え?違うんですか?
(なまえ)
あなた
このまま、仕事紹介してもらって
さよならバイバイかと思ってました!
チーノ
チーノ
都合良すぎやんっ……!
トントン
トントン
まぁ、聞きたい事が沢山あんねん。
グルッペン
グルッペン
此方も中途半端で放っておけないんだゾ!
(なまえ)
あなた
マジかぁ……めんどー。
ショッピ
ショッピ
しかも、窓ガラスの件もありますし……。
(なまえ)
あなた
(  '-'   )ジー
コハク
コハク
(;´∀`)ひいさん、すまんなぁ。
(なまえ)
あなた
まっ、良いけどね!
でも説明やらが面倒くさいんだよね~。
コハク
コハク
あ、それならええ方法ありますよ。
(なまえ)
あなた
え?なになに!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
コハクがしゃがんで手を口の横にやったので
私は耳を傾け、コハクの言葉を待つ。
コハク
コハク
──────────。
(なまえ)
あなた
えぇ?
────────────────────
作者
作者
今回見て頂きありがとうございます!
アドモーナ
アドモーナ
次回も宜しくお願いしますね!(*^^*)
(なまえ)
あなた
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

プリ小説オーディオドラマ