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第53話

恋人探し
19時半

今日は動画が上がるからみんなリビングに集まる

僕もこれはちゃんと覚えてる



慶「こたろうはちょっと不思議な気持ちになるかもしんないけど笑」


小「え?だってこのメンバーでしょ?まさか新メンバーでも加入してるの?」


三「ちゃうよ、前に俺と市川くんがきよちゃんの部屋に隠しカメラ設置して普段の2人を撮ったから」


小「へぇーきよちゃんの部屋に隠しカメラ!さっき覗いたけど和室ジワる笑」


り「何かこたがきよちゃんって呼んでるの久しぶりな気がする笑」


小「そうなの?今は何て呼んでる?」


さ「きよ、もしくはきよはる、かな」


小「そうなんだー仲良くなったね!」

僕がきよちゃんの方を見ると苦笑いしてる




…何か変な事言った?

...本当の本当は仲良くないとか?







アップされた動画をみんなで見た



…な、何か自分のことなのに色々ツッコミどころが多すぎる…



1番言いたいのは

きよちゃんが片手で僕を起こそうとするのを拒否って両手出してるけど

…こんな甘えたを世に出して大丈夫そ?



三「きよこたやってんなーって感じやな笑」


僕の知ってるきよこたも仲良しだったけど
何か距離が近くなってるし...ちょっと僕が甘い雰囲気出してる気がして気まずい



さ「自分のSNSとか振り返って見たら何か思い出すかもよ?」


小「確かに!」


慶「じゃ今日は解散ね!こたろう、何か分かんないことあったら遠慮なく聞けよ!」





僕はみんなに温かい言葉をもらって部屋に戻る

見慣れないピンクの部屋に…




何でピンクなの?絶対僕の趣味じゃないと思うんだけど…




コンコン

みなとが入ってくる



三「今から色々チェックすんの?」

小「うん、朝起きたら全部思い出してればいいんだけど笑」



三「あのな...」

何だか言いにくそうにしてる


小「何でも言って!まさか僕、みなとに借金でもしてた?」

三「ちゃうよ!笑」

小「覚えてなくて失礼なことしちゃってたらごめん!」




三「こたは…今メンバーと付き合ってるよ」



小「え!?」



三「思い当たるなら本人のとこに行った方が安心すると思うで」

それだけ言ってみなとは行ってしまう






僕、誰と付き合ってるの!?


え、待て、落ち着け


だって僕が好きなのはきよちゃんだよ?


付き合ってるとしたら、きよちゃんしかいないよね?





待った!早まるな!


…すでに告白して振られてる可能性もある


だってさっき仲良しって言ったら微妙な顔してた!




だとしたら、僕は誰と付き合ってるの!?



まさかみなとが自分で自分のことアピールしにきた?




ないないない

みなととは絶対そんな関係じゃない




さっちゃん?


そういえば…さっちゃん何だか可愛くなってたよね



…でも変態さっちゃんに僕がついていけるとは思えない






…何全員との可能性を疑ってんの、僕




僕が好きなのはきよちゃんで変わってないと思うけど、振られてる可能性を考えると恐ろしくて変なこと口に出来ない…



とりあえずSNSチェックしよ!