いいねして作者を応援しましょう！

私は「普通」よりも耳が聞こえやすかった。 皆の「普通」が私にとってはうるさくって、 私の「普通」は皆にとって小さかった。だから、 皆の「普通」に合わせようと、声を大きくした。そしたら、 逆に「普通」よりも声が大きかったみたいで、 「音川さんって声、大きかったんだねｗ」 っていわれて。 私が親とかに言わなかった理由は、可哀そうな子って見られたくなかったから。 放送部に勧誘された。 皆私の声目的で勧誘してきて。 放送部が、初めて「私」を求めてくれた。 なぜかそう思えた。 だから、放送部に入ってみたのはよかったんだけど、、、 「mzrさんとrir-さん原稿できました？」 「あ、師匠！原稿は、、、できてません！」 「はぁ!?」 「確か今日が締め切りだった気が、、、」 「じゃあ、iemnさん手伝って！」 「無理だな！」 「、、、じゃあtykさん！」 「え!わたすですか!?」 「tyk、頑張ってね。」 「kkまで、、、」 「そういえば、、、あの遅刻常習犯はいつ来るのかな？（#^ω^）」 「只今Srimr参上、、、ッ」 、、、なんでこんなにカオスなんでしょうか。 https://novel.prcm.jp/novel/aA7aNiae6UNFV1vvBQK6 このコンテストに参加予定のものです。 この作品は、mmwrの二次創作です。 苦手な方は、ブラウザバック。 gnmsさん主人公です。

怪盗キッドとコナンくんに取り合いされたい方は見て下さい（（（（

学校で有名な2年3組の美少女ちゃん！！部活強制の稲荷崎高校で何部に入ろうか悩んでいると角でぶつかった男子に男バレマネに誘われてしまった！！ ｢あの子噂の美少女ちゃう？、、、、？｣ ｢え、ほんまやめっちゃ可愛い、｣ ｢ほらー可愛いって言われとるよ？？｣ ｢この学校に噂の美少女なんておるん、！？どこ！？｣ ｢いい加減気づいたらどうなん、｣ 苦手な人注意です😖💕 あくまで夢小説です！！⚠️⚠️ 話ぶっ飛んでます！！！！！！！ ⚠️都合上稲荷崎のキャラは4人しか出していません。ご了承ください🥲