第14話

ピッキングゴリラ
360
2023/05/04 00:48 更新
雪咲side
(なまえ)
あなた
とりあえず、ここから出ません?
諸伏
そうだね、薄暗いしね


周りを確認しながら裏道からでる
(なまえ)
あなた
これからどうしますか?
諸伏
あなたの下の名前ちゃんの家に行っていい?
(なまえ)
あなた
いいですよ

まあ、金髪とか比べたらいいほうだし

ヒロさんと私の家に向かう

そして家に着いた私はそう考えた私を殴りたい…
安室
なんですか、その苦虫を噛み潰したような顔は
(なまえ)
あなた
なんで此処に居るのゴリラ安室さん
安室
なんでって、いつも通りピッキングですよ。あとゴリラじゃないです
諸伏
いつも通りって、何やってんだよ!

何故かいるゴリラ

家の玄関開けたらにっこりと笑う顔。

驚きのあまり一瞬固まったのがいけなかった…

速攻玄関閉める前に腕、掴まれた

そこから引き込まれてしまった…
諸伏
いつも通りっていつも入っているのか!
安室
そうだけど?
(なまえ)
あなた
本当にいい加減にして欲しい…

多分今顔死んでる

私に安息の場所はないのか…
(なまえ)
あなた
褐色、腕を離せ!そして帰れ!
安室
ヒロはいいのに?
(なまえ)
あなた
だって不法侵入した人を家に置けるか!
安室
いつもの事じゃないですか。

コイツ気が狂っていやがる

普通に考えて不法侵入がおかしんだよ

ヒロさんもドン引きしてるよ?
(なまえ)
あなた
ヒロさん、良い頭の病院しりませんか?
諸伏
ごめん、知らない、代わりにコイツ回収するよ
(なまえ)
あなた
お願いします。
安室
いや、僕の頭は平気ですか?
諸伏
自覚がないだけでおかしんだよ

もうやばいよ色々

ちょっと状況を整理


ここ、玄関。

前に金髪ゴリラ

隣にヒロさん

金髪ゴリラは未だ腕を離さない。
(なまえ)
あなた
はぁ、一回上がってください、玄関閉めたいし
諸伏
確かにそうだな、透はいい加減さきちゃんの腕を離せよ
安室
掴む理由ももうないですし、離しますよ

パッと腕を離される。

そしてヒロさんの手を掴んで

スタスタとリビングに行ってしまった。

離された腕を見るとまたアザになっていた
(なまえ)
あなた
もう半袖着れない…

これ5回目だろ、アザ

見苦しいなぁ

仕方なしに薄い上着を着る

これで多分見えないよね

勝手に行った2人に向けて声を上げる。
(なまえ)
あなた
ちょっと、勝手に行かないで!
安室
貴方の冷蔵庫、何もないですね
(なまえ)
あなた
勝手に見るな!なんで見るのよ!
安室
夕食でも作ろうかと
(なまえ)
あなた
そんな事しなくていいから帰れ!

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